高校の野球部の監督の退職祝い

5月5日。
高校の野球部の監督の退職祝いをしてきた。
場所は浦和の土間土間でした。

監督と飲みに行くのはこれで2回目かな。
浦和駅で集合して土間土間に移動する時に監督に太ったことを気づかれました。
お店に入る前に気づかれるってことは相当だよね…
痩せないとね。

自分たちの代は選手18人、マネージャー2人だったけど、12人が集まった。
勤務地が遠い人もいるから、全員集まるのは難しいけど、よく集まった方だと思う。

幹事さんが鏡開きを用意してくれていました。(土間土間の商品です)
かわいいサイズだけど、何気に日本酒がいっぱい入っていました。
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監督は1,2,3で割るって言っていたのに、1の助走が大きすぎて1で割ってしまうハプニングあり(笑)
乾杯の挨拶は短かかった。
短い挨拶の中に名言を残してくれました。
「話は短く、幸せは長く」
このフレーズは昨日だけで相当耳にしました。

高校卒業して10年も経つわけだけど、監督は当時のことをよく覚えている。
みんなの名前はもちろん、当時の話題も正確に覚えているのはすごいね。

自分たちの世代は親同士が非常に仲が良い。
今でも定期的に飲みに行ったり、イベントがあったりする。
その集まりに監督も参加することはよくあるらしいので、より覚えてくれているということもあるようだ。

お祝いの品も渡しました。
何を渡すか考えてくれたのは幹事さんだったけど、なかなか面白い物でした。
着ているだけで鍛えられるアンダーシャツ。
そんなものがあるんだねという感想と定年退職しても運動してねという気持ちが伝わりました。

今度は夏に母校のグランドで野球をすることになった。
野球部はやっぱり野球をしなくては始まらない。
ちゃんと野球ができる身体作りを今からやっておかないと。
楽しく野球をして、楽しくお酒を飲めれば最高に幸せだからね。

 

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