第98回 全国高校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第98回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2016年の大会です。

最大は愛知県の190、最少は鳥取の25。
全体としては前年3907校から31校減の3876校が参加している。
急激な参加校の減少は気になるところ。

以下は都道府県コード順 。

  出場校数 前年比   出場校数 前年比
北北海道 97 5 三重 63   0
南北海道 115 4 滋賀 52   0
青森 65 3 京都 79 + 1
岩手 68 2 大阪 177 3
宮城 73   0 兵庫 162   0
秋田 47 3 奈良 41 1
山形 49   0 和歌山 39   0
福島 78   0 鳥取 25   0
茨城 100 1 島根 39   0
栃木 64 + 1 岡山 59   0
群馬 65 2 広島 92 1
埼玉 158 + 1 山口 59   0
千葉 170   0 徳島 31   0
東東京 137   0 香川 40   0
西東京 128 2 愛媛 60 + 2
神奈川 188 + 2 高知 29 2
新潟 86   0 福岡 134 2
富山 47   0 佐賀 41   0
石川 50   0 長崎 57   0
福井 30 1 熊本 63 1
山梨 36 1 大分 45 1
長野 84 2 宮崎 48 1
岐阜 68 + 1 鹿児島 73 3
静岡 112   0 沖縄 63 + 1
愛知 190 + 1        

以下は出場校数の降順。

  出場校数   出場校数
愛知 190 栃木 64
神奈川 188 三重 63
大阪 177 熊本 63
千葉 170 沖縄 63
兵庫 162 愛媛 60
埼玉 158 岡山 59
東東京 137 山口 59
福岡 134 長崎 57
西東京 128 滋賀 52
南北海道 115 石川 50
静岡 112 山形 49
茨城 100 宮崎 48
北北海道 97 秋田 47
広島 92 富山 47
新潟 86 大分 45
長野 84 奈良 41
京都 79 佐賀 41
福島 78 香川 40
宮城 73 和歌山 39
鹿児島 73 島根 39
岩手 68 山梨 36
岐阜 68 徳島 31
青森 65 福井 30
群馬 65 高知 29
栃木 64 鳥取 25

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

第98回 全国高校野球選手権記念大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 作新学院(神奈川)
準優勝 北海(南北海道)
ベスト4 明徳義塾(高知)
ベスト4 秀岳館(熊本)
ベスト8 木更津総合(千葉)
ベスト8 聖光学院(福島)
ベスト8 鳴門(徳島)
ベスト8 常総学院(茨城)

 

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横浜高校出身の現役プロ野球選手

横浜高校出身の現役プロ野球選手とそのプロ野球での通算成績をまとめてみた。
大学、社会人、独立リーグを経てプロ入りした選手はプロ入りまでの経歴も掲載する。

(参考)

横浜中学校・高等学校
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1#.E3.83.97.E3.83.AD.E9.87.8E.E7.90.83.E9.81.B8.E6.89.8B

 

ほぼ毎年のようにプロ野球選出を輩出している。
プロ入りした選手の多くがレギュラークラスで活躍していることも大きな特徴。
出場できずに引退する選手がほぼいない。

2022年終了時の成績に更新しました。

 

 

涌井秀章 (2004年度卒 2004年D1位 西武-2014年ロッテ-2020年楽天)18年
最多勝利:4回(2007年、2009年、2015年、2020年)、ゴールデングラブ賞:4回(2009年、2010年、2015年、2016年)、沢村賞(2009年)

 

福田永将(2006年度卒 2006年高校生D3位 中日)16年

 

倉本寿彦(2008年度卒 創価大学-日本新薬-2014年D3位 DeNA)14年

 

筒香嘉智(2009年度卒 2009年D1位 DeNA-2020年レイズ-2021年ドジャース-2021年パイレーツ)
ベストナイン:3回 (外野手部門:2015-2017年)、本塁打王:1回(2016年)、打点王:1回(2016年)

 

近藤健介(2011年度卒 2011年D4位 日本ハム)11年
ベストナイン:3回 (指名打者部門:2018年、2021年 外野手部門:2020年)

 

柳裕也 (2012年度卒 明治大学-2016年D1位 中日)6年
ベストナイン:1回 (投手部門:2021年)、ゴールデングラブ賞:1回(2021年)

 

樋口龍之介 (2012年度卒 立正大学-新潟アルビレックスBC-2019年育成D2位 日本ハム)3年

 

淺間大基(2014年度卒 2014年D3位 日本ハム)8年

 

高濱祐仁(2014年度卒 2014年D7位 日本ハム)8年

 

渡辺佳明(2014年度卒 明治大学-2018年D6位 楽天)4年

 

伊藤将司 (2014年度卒 国際武道大学-JR東日本 2020年D2位 阪神)2年

 

藤平尚真 (2016年度卒 2016年D1位 楽天)6年

 

石川達也 (2016年度卒 法政大学-2020年育成D1位 横浜DeNA)1年

 

増田珠 (2017年度卒 2017年D3位 福岡ソフトバンクホークス)5年

 

福永奨 (2017年度卒 國學院大-2021年D3位 オリックス・バファローズ)1年

 

万波中正 (2018年度卒 2018年D4位 日本ハム)4年

 

及川雅貴 (2019年度卒 2019年D3位 阪神)3年

 

松本隆之介 (2020年度卒 2020年D3位 DeNA)2年

 

木下幹也 (2020年度卒 2020年育成D4位 巨人)2年

 

 

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この記事を最初に公開した時点では現役選手だったが、その後、引退した選手について以下に記載します。

 

 

多村仁志 (1994年度卒 1994年D4位横浜-2007年ソフトバンク-2013年DeNA-2016年中日) 2016年引退
ベストナイン:1回 (2010年)

 

後藤武敏 (1998年度卒 法政大学-2002年自由獲得枠 西武-2012年DeNA) 2018年引退

 

松坂大輔 (1998年度卒 1998年D1位 西武-2007年レッドソックス-2013年メッツ-2015年ソフトバンク-2018年中日-2020年西武)2021年引退
最多勝利:3回(1999年 – 2001年)、最多奪三振:4回(2000年、2001年、2003年、2005年)
最優秀防御率:2回(2003年、2004年)、新人王(1999年)、沢村賞:1回(2001年)
ベストナイン:3回(1999年 – 2001年)、ゴールデングラブ賞:7回(1999年 – 2001年、2003年 – 2006年)

 

荒波翔 (2003年度卒 東海大学-トヨタ自動車-2010年D位 DeNA)2018年引退

 

成瀬善久 (2003年度卒 2003年D6位 ロッテ-2015年ヤクルト-2019年オリックス)2019年引退
最優秀防御率:1回(2007年)、最高勝率:1回(2007年)

 

石川雄洋 (2004年度卒 2004年D6位 DeNA)2020年引退

 

佐藤賢治 (2006年度卒 2006年高校生D2位-2007年ロッテ-2010年日本ハム) 2015年引退

 

下水流昂 (2006年度卒 青山学院大学-Honda-2012年D4位 広島-2019年楽天)2021年引退

 

高濱卓也(2007年度卒 2007年高校生D1位 阪神-2011年ロッテ-2021年引退)14年

 

乙坂智(2011年度卒 2011年D5位 DeNA-2021年 戦力外) 10年

 

田原啓吾 (2012年度卒 2012年育成D1位 巨人)2016年引退

 

 

 

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決勝進出の白岡高校について調べてみた

第97回 全国高校野球選手権大会 埼玉大会 準決勝で浦和学院に勝利し、初の決勝進出を決めた白岡高校。
今までほとんど聞いたことのない高校だったので、調べてみた。

◆第97回 全国高校野球選手権大会 埼玉大会の戦績成績
1回戦:川越南(◯8-0)※7回コールド
2回戦:松伏(◯17-0)※5回コールド
3回戦:成徳大深谷(◯9-4)
4回戦:川口(◯3x-2)
5回戦:桶川(◯4-1)
 準々決勝:埼玉栄(◯10-9)
 準決勝:浦和学院(◯4-1)

◆過去10年間の全国高校野球選手権大会 埼玉大会の戦績
2005年:2回戦敗退
2006年:1回戦敗退
2007年:2回戦敗退
2008年:3回戦敗退
2009年:1回戦敗退
2010年:3回戦敗退
2011年:2回戦敗退
2012年:3回戦敗退
2013年:4回戦敗退
2014年:4回戦敗退

【高校野球】浦学を撃破し、決勝進出した白岡高とは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00042128-baseballk-base

過去最高の戦績が2013年、2014年の4回戦敗退なので、近年、力を着けてきた高校であると言えるだろう。
ただ今年のチームでは公式戦は夏まで1度も勝てていなかったようだ。
そこからの決勝進出なので、夏に向けて急激に力を着けたのだろう。

秋季埼玉大会
1回戦:昌平 3-7

春季埼玉大会
地区予選:越ケ谷 3-4

白岡(埼玉)
http://www.asahi.com/koshien/hs/11/12091/

監督は鳥居俊秀監督39歳。
上尾高校の監督として2008年に北埼玉大会の決勝まで進んでいる。
鳥居俊秀監督就任した4年前に新設のウエートトレーニングルームで1年のときから肉体改造したのが今の3年生。

<首都スポ>高校野球・埼玉県予選で県立校旋風 白岡、松山が4強入り
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2015072602000185.html

決勝の花咲徳栄戦をテレビ観戦して。
変化球主体のピッチャーと球威のあるピッチャーの2人がいる。
背番号1は140キロ近いボールを投げるので、相当鍛えられているのだろう。
ただ内野の守備がかなり乱れて失点を重ねていたのが残念。

色々なことがうまくはまった結果の決勝進出でそれも実力のうちなのだろう。

スタンドを見る限り、今はあまり部員は多くなさそうだったけど、来年以降は入部希望者も増えて、強豪高校になっていくだろう。

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第97回 全国高校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第97回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2015年の大会です。

最大は愛知県の189、最少は鳥取の25。
最大は毎年、神奈川県であったが、今年は愛知県が最大になっている。
今回は前大会と比べての増減も入れてみた。
全体としては前年3917校から10校減の3907校が参加している。

以下は都道府県コード順 。

  出場校数 前年比   出場校数 前年比
北北海道 102 1 三重 63 + 1
南北海道 119 3 滋賀 52   0
青森 68   0 京都 78   0
岩手 70 1 大阪 180   0
宮城 73 1 兵庫 162   0
秋田 50   0 奈良 42   0
山形 49   0 和歌山 39   0
福島 78 3 鳥取 25 + 1
茨城 101 + 1 島根 39   0
栃木 63 + 1 岡山 59   0
群馬</t d> 67   0 広島 93   0
埼玉 157 + 1 山口 59 + 1
千葉 170   0 徳島 31   0
東東京 137   0 香川 40   0
西東京 130 + 2 愛媛 58 1
神奈川 186 4 高知 31   0
新潟 86 2 福岡 136 + 1
富山 47 1 佐賀 41   0
石川 50 + 1 長崎 57   0
福井 31 + 1 熊本 64 1
山梨 37   0 大分 46 1
長野 86 1 宮崎 49   0
岐阜 67   0 鹿児島 76 1
静岡 112 1 沖縄 62 + 1
愛知 189   0        

以下は出場校数の降順。

  出場校数   出場校数
愛知 189 熊本 64
神奈川 186 栃木 63
大阪 180 三重 63
千葉 170 岡山 59
兵庫 162 山口 59
埼玉 157 愛媛 58
東東京 137 長崎 57
福岡 136 滋賀 52
西東京 130 秋田 50
南北海道 119 石川 50
静岡 112 山形 49
北北海道 102 宮崎 49
茨城 101 富山 47
広島 93 大分 46
新潟 86 奈良 42
長野 86 佐賀 41
福島 78 香川 40
京都 78 和歌山 39
鹿児島 76 島根 39
宮城 73 山梨 37
岩手 70 福井 31
青森 68 徳島 31
群馬 67 高知 31
岐阜 67 鳥取 25

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

第97回 全国高校野球選手権記念大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 東海大相模(神奈川)
準優勝 仙台育英(宮城
ベスト4 関東一(東東京)
ベスト4 早稲田実(西東京)
ベスト8 興南(沖縄)
ベスト8 秋田商(秋田)
ベスト8 九国大付(福岡)
ベスト8 花咲徳栄(埼玉)

 

 

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大阪桐蔭出身の現役プロ野球選手

大阪桐蔭出身の現役プロ野球選手とプロ野球での通算成績をまとめています。
大学、社会人、独立リーグを経てプロ入りした選手はプロ入りまでの経歴も掲載します。
主な選手には、中村剛也、中田翔、浅村栄斗、森友哉、根尾昂などがいます。

 

ほぼ毎年のようにプロ野球選出を輩出している。
プロ入りした選手の多くがレギュラークラスで活躍していることも大きな特徴。
投手よりは野手が多い。
高卒でのプロ入りが多い。
以前は出場できずに引退する選手がほぼいなかったが、近年は出てきている。
育成契約で入団する選手は稀。

 

成績は各選手のWikipediaを参照しています。
2023年終了時の成績で更新済み。

(参考)

大阪桐蔭中学校・高等学校
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%A1%90%E8%94%AD%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1#.E3.83.97.E3.83.AD.E9.87.8E.E7.90.83.E9.81.B8.E6.89.8B

 

以下は卒業年度ごとのドラフト指名された選手一覧。(2001年度以降)

2001年度卒 中村剛也 2001年 西武 ドラフト2位
岩田稔 2005年 阪神 希望入団枠
2002年度卒 西岡剛 2002年 ロッテ ドラフト1位
2003年度卒 三島輝史 2003年 ロッテ ドラフト5位
2004年度卒 高島毅 2008年 オリックス ドラフト4位
2005年度卒 辻内崇伸 2005年 巨人 高校生ドラフト1位
平田良介 2005年 中日 高校生ドラフト1位
2006年度卒 丸毛謙一 2010年 巨人 育成ドラフト8位
2007年度卒 中田翔 2007年 日本ハム 高校生ドラフト1位
岡田雅利 2013年 西武 ドラフト6位
2008年度卒 浅村栄斗 2008年 西武 ドラフト3位
2009年度卒
2010年度卒 江村直也 2010年 ロッテ ドラフト5位
2011年度卒 西田直斗 2011年 阪神 ドラフト3位
山足達也 2017年 オリックス ドラフト8位
2012年度卒 藤浪晋太郎 2012年 阪神ドラフト1位
澤田圭佑 2016年 オリックス ドラフト8位
2013年度卒 中村和希 2018年 楽天 育成ドラフト3位
2014年度卒 香月一也 2015年 ロッテ ドラフト6位
正隨優弥 2018年 広島 ドラフト6位
2015年度卒 青柳昴樹 2015年 DeNA ドラフト6位
福田光輝 2019年 ロッテ ドラフト5位
2016年度卒 高山優希 2016年 日本ハム ドラフト5位
2017年度卒 徳山壮磨 2021年 DeNA ドラフト2位
泉口友汰 2023年 巨人 ドラフト4位
2018年度卒 根尾昂 2018年 中日 ドラフト1位
藤原恭大 2018年 ロッテ ドラフト1位
横川凱 2018年 巨人 ドラフト4位
柿木蓮 2018年 日本ハム ドラフト5位
2019年度卒 中田惟斗 2019年 オリックス 育成ドラフト3位
2020年度卒 仲三河優太 2020年 西武 ドラフト7位
2021年度卒 池田陵真 2021年 オリックス ドラフト5位
松浦慶斗 2021年 日本ハム ドラフト7位
2022年度卒 松尾汐恩 2022年 DeNA ドラフト1位
2023年度卒 前田悠伍 2023年 ソフトバンク ドラフト1位

 

中村剛也 (2001年D2位西武)21年

本塁打王:6回(2008年、2009年、2011年、2012年、2014年、2015年)
打点王:4回(2009年、2011年、2015年、2019年)

 

 

中田翔 (2007年高校生D1位日本ハム-2021年巨人-2024年中日)17年

打点王:3回 (2014年、2016年、2020年)
ベストナイン:4回 (外野手部門:2013年、2014年 一塁手部門:2015年、2016年)
ゴールデングラブ賞:2回 (一塁手部門:2015年、2016年)

 

岡田雅利 (大阪ガス-2013年D6位西武)10年

 



 

浅村栄斗 (2008年D3位西武-2019年楽天)15年

打点王: 2回 (2013年、2018年)
本塁打王: 2回 (2020、2023年)
ベストナイン:7回 (一塁手部門:2013年 二塁手部門:2016年、2017年、2018年、2019年、2020、2023年)
ゴールデングラブ賞:1回 (一塁手部門:2013年 二塁手部門:2019年)

 

江村直也 (2010年D5位ロッテ)13年

 

山足達也 (立命館大学-Honada鈴鹿-2017年D8位オリックス)6年

 

藤浪晋太郎 (2012年D1位阪神)10年

最多奪三振:1回(2015年)

 

澤田圭佑 (立教大学-2016年D8位オリックス-2023年ロッテ)7年

 

森友哉 (2013年D1位西武-2023年オリックス)10年

首位打者:1回(2019年)
MVP:1回(2019年)
ベストナイン:4回 (捕手部門:2018年 、2019年、2021年、2023年)

香月一也 (2015年D6位ロッテ-2020年巨人)8年

 

正隨優弥 (亜細亜大学-2018年D6位広島-2023年楽天)5年

 

福田光輝 (法政大-2019年D5位ロッテ-2023年日本ハム)4年

 

徳山壮磨 (早稲田大学-2021年D2位日DeNA)2年

 

泉口友汰 (2023年D4位巨人)

 

根尾昂 (2018年D1位中日)5年

 

藤原恭大 (2018年D1位ロッテ)5年

 

横川凱 (2018年D4位巨人)5年

 

柿木蓮 (2018年D5位日本ハム)5年

 

中田惟斗 (2019年育成D3位オリックス)4年

 

仲三河優太 (2020年D7位西武)3年

 

池田陵真 (2021年D5位オリックス)2年

 

 

松浦慶斗 (2021年D7位日本ハム)2年

 

松尾汐恩 (2022年D1位DeNA)1年

 

前田悠伍 (2023年D1位ソフトバンク)

 

 

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この記事を最初に公開した時点では現役選手だったが、その後、引退した選手について以下に記載します。

川井貴志 (城西大学-1998年D3位ロッテ-2006年楽天-2016年引退)18年

岩田稔 (関西大学-2005年希望入団枠阪神)14年

西岡剛 (2002年D1位ロッテ-2011年ツインズ-2013年阪神-2018年引退)16年 ※日米通算

平田良介 (2005年高校生D1位中日-2022年引退)17年

ベストナイン:1回 (外野手部門:2015年)

 

中村和希 (天理大-2018年育成D3位楽天-2020年引退)3年

 

西田直斗 (2011年D3位阪神-2018年引退)7年

 

青柳昴樹 (2015年D6位DeNA-2019年戦力外通告)4年

 

高山優希 (2016年D5位日本ハム-2019年戦力外通告、育成契約-2022年引退)6年

 

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キーワード:OB、卒業、野球部、一覧、卒業生

第96回 全国高校野球選手権大会 都道府県別出場校数

昨年書いた「第95回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数」という記事のアクセス数が増えているので、今年の大会についても同様にまとめてみた。

最大は神奈川県の190、最少は鳥取の24。
今回は前大会と比べての増減も入れてみた。
全体としては前年3957校から40校減の3917校が参加している。

  出場校数 前年比   出場校数 前年比
北北海道 103 4 三重 62 2
南北海道 122 3 滋賀 52 1
青森 68 + 1 京都 78   0
岩手 71 1 大阪 180 + 1
宮城 74 + 1 兵庫 162   0
秋田 50   0 奈良 42   0
山形 49 3 和歌山 39   0
福島 81 2 鳥取 24 1
茨城 100 3 島根 39   0
栃木 62 2 岡山 59   0
群馬 67 + 1 広島 93   0
埼玉 156   0 山口 58 1
千葉 170 1 徳島 31   0
東東京 137 2 香川 40   0
西東京 128 3 愛媛 59   0
神奈川 190   0 高知 31 1
新潟 88   0 福岡 135   0
富山 48   0 佐賀 41   0
石川 49 1 長崎 57 1
福井 30   0 熊本 65 1
山梨 37 1 大分 47   0
長野 87 2 宮崎 49   0
岐阜 67   0 鹿児島 77 2
静岡 113 4 沖縄 61 2
愛知 189   0        

※掲載準は都道府県コード順

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

第96回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 大阪桐蔭(大阪)
準優勝 三重(三重)
ベスト4 敦賀気比(福井)
ベスト4 日本文理(新潟)
ベスト8 聖光学院(福島)
ベスト8 八戸学院光星(青森)
ベスト8 沖縄尚学(沖縄)
ベスト8 健大高崎(群馬)



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第95回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数

第95回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数

予選大会の出場校数に大差があるので、まとめてみた。

最大は神奈川県の190、最少は鳥取の25。
確かに差は大きいが、出場校数が代表校の勝敗には直結しない。
(人口が多ければ、出場校数も増える。出場校数が多ければ、選手も分散する。)

 

出場校数

 

出場校数

北北海道

107

三重

64

南北海道

125

滋賀

53

青森

67

京都

78

岩手

72

大阪

179

宮城

73

兵庫

162

秋田

50

奈良

42

山形

52

和歌山

39

福島

83

鳥取

25

茨城

103

島根

39

栃木

64

岡山

59

群馬

66

広島

93

埼玉

156

山口

59

千葉

171

徳島

31

東東京

139

香川

40

西東京

131

愛媛

59

神奈川

190

高知

32

新潟

88

福岡

135

富山

48

佐賀

41

石川

50

長崎

58

福井

30

熊本

66

山梨

38

大分

47

長野

89

宮崎

49

岐阜

67

鹿児島

79

静岡

117

沖縄

63

愛知

189

 

 

※掲載準は都道府県コード順

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/95/chihou.html

第95回 全国高校野球選手権記念大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 前橋育英(群馬)
準優勝 延岡学園(宮崎
ベスト4 日大山形(山形)
ベスト4 花巻東(岩手)
ベスト8 明徳義塾(高知)
ベスト8 常総学院(茨城)
ベスト8 鳴門 (徳島)
ベスト8 富山第一(富山)



(無料ポイント有り、定期的に20Pプレゼント)

 

 

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母校の野球部の応援へ

母校の野球部の応援に全国高等学校野球選手権埼玉大会に行ってきました。
場所は母校の隣の市営浦和球場。
学校の隣というホームグランド中のホームグランド。
ここで試合をできる時は相手が可愛そうなぐらい完全アウェーになる。

去年も夏の大会には応援に行ったけど、今年は特別。
お世話になった監督が今年で定年になる。
母校の野球部監督を30年近く務めてきた人が引退するとなっては、応援にかけつけないわけにはいかない。
その思いはみんな一緒で歴代のOBや父兄が応援に来ていた。
自分たちの代は卒業して10年になるが、10人以上集まった。

今年のチームは部員数も30人弱と非常に少なく、前評判もあまりよくなかった。
コーチの人に話を聞いても聞かないでくれと冗談で言われるぐらい。

相手チームも強豪というわけではないので、接戦が予想された。
初回、四死球4つとエラーで2失点。
先の展開が思いやられる。。。

2回にもピンチ。
スクイズを外して、ピンチを回避。

4回、5回に1点ずつ返して同点で終盤へ。
中盤から終盤にかけては確実にこちらのペース。

しかし、9回。
1死1、2塁からのショートゴロでゲッツーと思いきや、セカンドの送球エラーで失点。
9回裏の反撃も実らず、2-3で敗戦。
ミスが絡んでの失点は力不足と言えるけど、悔しい負け方。。。

監督の最後の夏が1試合で終わってしまったのが、残念。
監督から野球を通して教えてくれたことは、大きい。
それはこれだけの教え子が最後の試合を観に来ていることからもよくわかる。
高校野球は教育の一環ですからね(笑)
今後のことはよく知らないけど、少しゆっくりして欲しいものです。

DSC_0133
DSC_0135
DSC_0137

高校野球が埼玉でも始まったね

夏だね。
高校野球の予選が始まると夏って感じがするよ。
母校の応援は行けるかなぁ。
とりあえず1回勝てば、日曜日だから行けるかも。
1回戦は期待して仕事しながら、応援してようっと。

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強すぎる、東海大相模。

誰が見てもわかる打撃力。
出てくるバッターみんな振りが鋭い。
甲子園打率4割以上のバッターが多すぎる。
九州国際大付属のピッチャーの高めの球が平気で打たれている。
日大三高には結構通用していた高めのストレートが簡単に打ち返されている。
ピッチャーが連投で疲れているのもあるだろうが、打線が強力すぎる。

走塁に対する意識が高い、高すぎる。
あれだけ次の塁に貪欲だと相手の守備に対するプレッシャーが変わってくる。
バントもうまい、エンドランも多用してくる。
守備側からするとかなり嫌なチーム。

守備力も高い。
甲子園でも上位だろう。

甲子園で先発して結果を残すピッチャーが3人いる。
しかも右、左揃っている。

春の選抜の時点でこれだけ完成度の高いチームは記憶にない。
史上最強なのではないか…



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