スマホの料金プランをahamoに変更した

2021年4月29日(木)

 

ahamoがスタートしてしばらく経って、特に問題も無さそうだったので、自分もahamoに変更してみた。
変更前のプランはXiウルトラデータLパックとカケホーダイプランで月額約8200円だった。
通信量は元々、月10GBもいかないし、フルリモートワークになってからは、5GB程度。

 

変更後もかけ放題オプション(1000円)をつけて月額約4800円になった。

 

<プラン変更前>

 

 

<ahamo>

 

手続きはマイドコモから完結し、かなり簡単だった。
有料でドコモショップでも変更手続きをしてくれるみたいだけど、このぐらいの手続きが自分でできない人はahamoにすべきではないと思う。

 

事前にこの以下のサイトあたりを見ておけば特に困ることもないと思う。

 

ahamoでご利用になれないサービス一覧

ahamoへプラン変更手続きを行う際のご注意

ギガプランとahamoを比較する

https://ahamo.com/plan/index.html

 

ahamoにすると、変更になる点や自分の対処法などをメモしておく。

 

ahamoにすると、ドコモメールが使えなくなるので、事前にドコモメールを連絡先として使っている場合は、他のメールアドレスに変更する必要がある。
半年以内に受信したメールを確認して、それらについては変更したけど、他にあっても仕方ないと割り切った。

 

ahamoになると、ドコモショップでのサポートは受けられなくなる。
問い合わせもチャットになる。
正直、この変更については大歓迎。
元々、ドコモショップでやってもらうこともないし、いざという時にもなかなか予約できなかったり、超長時間待たされるようなサポートは不要。
このようなサポートにお金を払わなくて済むのは、非常にありがたい。

 

ahamoに変えた後はしばらくは機種変更ができない。
6月(予定)になると、ahamoからでも機種変更ができるようになるみたいだ。
すぐに機種変更をする予定もないので、特に問題なかった。
どうしても機種変更したい場合は、プラン変更してahamoをやめれば、機種変更できるみたいだ。

 

留守番電話サービスが使えなくなる。
あまり使っていないが、何か良いアプリでも探すか。

 

家族割、ずっとドコモ特典、ドコモ光セット割などは対象外になる。
対象外になってもahamoの方が3000円以上安かった。

 

解約が必要なサービスがある。
ahamoへの変更手続きの中で他のサービスの解約もしてくれたので、楽だった。(末尾の画面キャプチャー参照)

 

月の途中でプラン変更した場合は、当月の料金は高い方のプランの料金が請求されるようだ。
自分の場合は4月にプラン変更したので、4月は元のプランの請求がされて、5月からahamoの料金に変更になった。

 

ahamoでは海外でもローミングの設定をすれば、データ通信ができるようだ。
モバイルWi-Fiをレンタルする必要がなくなるのは、嬉しい。

 

手続きの画面キャプチャーを参考までに載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SSDが故障してマウスコンピューターのノートパソコンが起動できなくなった

2021年2月25日(木)

 

昼間にノートパソコンを使っていたら、やたら遅いと感じた。
タスクマネージャーでディスクのパフォーマンスを見たら、100%で張り付いていた。
嫌な予感がして、イベントビューアーを見ると、ディスクのエラーが延々と出続けていた。
完全な故障フラグ。
ダメもとで、ディスクチェックをかけてみたけど、起動すらしなくなった。

 

 

ノートパソコンはマウスコンピューター m-Book R500SN-M2S5を使っているので、すぐにサポートセンターに電話をした。
春日部にある工場に送って、修理をしてもらうことになった。
SSDが被疑箇所なので、データを復元できない可能性があると言われた。
必要なデータはOneDriveでクラウドと同期されているので、データの復元は最初から諦めて、SSDの交換と初期インストールだけを依頼した。

[blogcard url=”http://tricra.site/kinomukumamani/archives/m-book-r500sn-m2s5-office-365-solo.html”]

 

工場にノートパソコンを送るのは、マウスコンピューター経由で佐川急便の集荷を依頼した。
翌日の金曜日に佐川急便の集荷が来て、その翌日の土曜日には到着連絡と故障個所の特定連絡、料金の連絡があった。
平日のみの作業と聞いていたけど、土曜日も作業してくれたみたいだ。
料金は合計23980円(回収費2000円、SSD14300円、技術手数料5500円)だった。
購入してから、まだ2年も経っていない。割と早く故障したな。
保証は1年分しか入っていないので、修理対応は有償。

 

費用は代引きか銀行振り込みを選べた。
銀行振り込みを選択した。
銀行振り込みの場合は、入金後ではないと修理ができないらしいので、土曜日のうちに振り込みの手続きを済ませた。
月曜日の夕方には修理が完了し、出荷したとの連絡があった。
火曜日にはクリーニングされた状態で戻ってきた。
最初にサポートセンターに電話した時は、6営業日ぐらいかかりそうだったけど、最短スケジュールで対応してもらえた気がする。

 

ノートパソコンの修理期間中はしばらく使っていなかった前のノートパソコンを引っ張り出してきて代用していた。
スペックが低いし、SSDではなくてHDDだったので、動きが遅すぎてなかなかのストレスだった。
One Driveでデータはクラウドと同期できていたので、古いノートパソコンにもデータは同期されていた。

 

システムバックアップは取っていなかったけど、One Driveのおかげでデータのバックアップがあったのでノートパソコンが戻ってきた後には、必要なツールの再インストールだけしたら、ほぼ元通りになった。

AZ-303 – Microsoft Azure Architect Technologies 合格

2021年2月13日(土)

 

14時半から池袋のテストセンターでAZ-303 – Microsoft Azure Architect Technologiesを受けてきた。
日本語対応しているので、日本語で受験してきた。
結果は770点で何とか合格。
手応え的には自信のない回答が半分以上あったので、ダメかなと思ったけど、合格点を超えていて良かった。

 

理解度の内訳は以下。
真面目に見ると、65%ぐらいしか得点できていないように見える。
65%だと不合格だけど。。。

 

Azure インフラストラクチャの実装と監視(50-55%):約80%
管理およびセキュリティソリューションの実装(25-30%):約70%
アプリのソリューションの実装(10-15%):約50%
データプラットフォームの実装と管理(10-15%):約70%

 

問題は60問。
最初の3問がシナリオ問題。
その後の57問が1問ずつの問題でそのうちの最後の6問がYes/No問題で3問1セットの問題が2つだった。
時間は持ち時間3時間のうち、2時間ぐらいかかった。

 

5割強は回答に自信がない問題だった。
前回のAZ-304では同じように自信のない回答ばかりで合格していたので、今回もなんとかなるかなと思いつつ終了ボタンを押したら、合格できていた。
過去の経験だと自信のない回答は大抵間違っていたけど、最近は当たっている問題も割とありそうだ。

 

 

勉強法はマイクロソフトがパートナー向けに実施している5日間の研修には参加させてもらった。
そのテキストを試験前に一通り見直した。
勉強量的には1回ぐらい不合格になっても仕方ない量で、スコアレポートの弱点部分を強化して2回目に挑戦を考えていた。
でも1回で合格できたので、良かった。

 

これでAZ-303,AZ-304を合格できたので、Microsoft Azure Solutions Architect Expert の資格を取得できた。
一息つける。

[blogcard url=”http://tricra.site/kinomukumamani/archives/az-304.html”]

ただ、Azure Administrator Associateの資格が2021年の9月で有効期限が切れるので、更新しないといけなそうだ。

 

 

出題内容について印象に残っている問題だけ紹介しておく。

Enterprise State Roaming関連の問題が2問出ていた。
初めて聞くワードだった。

多要素認証の手順は細かく覚えておいた方が良い。

docker関連のコマンドも2問出ていた。
イメージのアップロードとコンテナへのファイルコピーだったかな。

SQL Databaseのエラスティックプールの問題でリソースの小さいプールにプールより大きいVMを割り当てたときのリソースがどうなるかといった問題が出ていた。
結局、どうなるのか少し調べても不明。

パフォーマンスの出ないVMがあって、パフォーマンスカウンターを見たい。
恐らくVMの診断設定を見るのかな。

Hyper-VのVMをAzure Migrateで移行する問題も2問出ていた。
アプライアンスをどこにインストールするか、Hyper-Vホストがクラスター化されている場合にどこにインストールするかといった問題だった。

AZ-304 – Microsoft Azure Architect Design 合格

2021年1月9日(土)

 

13時半から秋葉原のテストセンターでAZ-304 – Microsoft Azure Architect Designの試験を受験してきた。
AZ-304 – Microsoft Azure Architect Designは日本語で受験できる。
結果は想定外の合格。
しかも疑惑の898点と高得点。
なぜ疑惑なのかは後述。

 

マイクロソフトがパートナー向けに実施している4日間の研修には参加させてもらったが、あまり勉強できていなかったので、まったく合格する自信はなかった。
とりあえず、1回目はどんな問題が出るのかを知るために受験したようなものだった。

 

理解度の内訳は以下。
真面目に見ると、65%ぐらいしか得点できていないように見える。
65%だと不合格だけど。。。

 

監視の設計(10-15%):約50%
IDおよびセキュリティの設計(25-30%):約60%
データストレージの設計(25-30%):約65%
ビジネス継続性の設計(10-15%):約80%
インフレストラクチャの設計(25-30%):約75%

 

問題は59問。
最初の5問がシナリオ問題
その後の54問が1問ずつの問題でそのうちの最後の6問がYes/No問題で3問1セットの問題が2つだった。

 

6割ぐらいは回答に自信がない問題だった。
500-600点ぐらいを想定していた。
なぜ約9割のスコアで合格になったのかは不明。
確実に不合格だと思って終了のボタンを押したので、再試験に備えて必死で出た問題を忘れないようにしていた。
まさかの合格で出ていた問題を忘れてしまった。
ストレージに関する問題、SQL Databaseに関する問題、コンテナに関する問題がやたら多かったように感じた。

 

勉強方法はマイクロソフトがパートナー向けに実施している研修に出たのと、そこで使ったテキストを1回読んだだけ。
本当はここに出ている内容も一通り目を通そうと思っていたが、全然間に合わず。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/az-304
ここに出ている内容はボリュームがありすぎて一通りやったら、どれだけの時間がかかるのだろうか。

 

次は今回の試験とセットになっているAZ-303: Microsoft Azure Architect Technologiesをパスして、Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expertの資格を取得したい。
今回1回で合格できたので、かなり気が楽になった。
AZ-304も早々に予約して準備しよう。

 

追記
他の方の体験記を発見し、見てみたところ、私と同様に理解度のグラフと実際の点数に大きな乖離があった。
そういうものなのかもしれないな。

Xperia XZ3 SO-01LをAndroid 10にアップデートするのはまだやめておくべき

2020年3月14日(土)

 

Xperia XZ3 SO-01Lを使っている。
一週間ぐらい前に何気なく、Android 10へのアップデートを実施してしまった。
今はかなり後悔している。

 

アップデートしてみてわかったが致命的な不具合が多い。
・カメラが使えない。
・アルバム が開けない。
・スクリーンショット が保存できない。
・Playストア が強制終了される。
・電話の音が聞こえない、相手にも聞こえない

 

ネットで調べていろいろ試したけど、解決しない。
・再起動
・停止、起動
・キャッシュの削除
・セーフモード

 

 

SDカードとの相性が悪いのかと思ったけど、SDカードを外しても同じだった。
Playストアが強制終了されてしまうとアプリのアップデートが全然できない。
Pokemon GOやDQウォークはアップデートが適用できなくて、今はプレイすることができなくなってしまった。
これだけ不具合が多いけど、次のアップデートはまだ出ていない。
いつ出るのかもわからない。
今の状態だと、アップデートが出たとしても適用できるかも不明。

 

うまく解消できた人がいれば、解消法を教えてほしいです。

 

まだAndroid 10にしていない人は、アップデートはもう少し様子を見た方が良さそうです。

 

 

2020年3月19日(木)
朝、Chromeがアップデートされた通知があった。
その後、アップデートが適用できるようになり、カメラやPlayストアの強制終了については利用できるようになったことを確認。

ノートPC(マウスコンピューター m-Book R500SN-M2S5)とOffice 365 Soloを購入

2019年5月3日(金)

今、使っているパソコンがかなり古くなり、スペックも低く、動きも遅くなったので、ついに新しいノートPCを購入した。
マウスコンピューターのm-Book R500SN-M2S5。
ノートPCが家に届くのは、ゴールデンウィーク明け。

m-Book R500SN-M2S5
小計(税別)
109,800 円
送料/手数料(税別)
3,000 円
消費税(8%)
9,024 円
合計(税込)
121,824 円

 

—◆◇構成内容、一部抜粋◆◇————–
【 OS 】Windows 10 Home 64ビット
【 CPU 】インテル(R) Core(TM) i7-8565U プロセッサー ( 4コア / 8スレッド / 1.80GHz [ 最大4.60GHz ] / 8MBキャッシュ )
【 メモリ 】16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]
【 カードリーダー 】カードリーダー ( SD / SDHC / SDXC 対応 )
【 SSD 】512GB SSD ( M.2 SATA3 接続 )
【 液晶 】フルHD対応15.6型ワイド液晶パネル ( 1920×1080 / LEDバックライト / ノングレア )
—◆◇サービス◆◇———————————————
【 サポート 】[1年間 標準保証] 初期不良対応1ヵ月+センドバック修理保証

もちろんメモリ、ディスクなどはカスタマイズ可能。

マウスコンピューター/G-Tune

今まで使っていたPCもマウスコンピューターだけど、故障もなくて、満足していたので、またマウスコンピューターのノートPCを購入。
ちなみに今、使っている機種はLB-S210BS H116K。
メモリは4GBだし、もちろんHDD。

オプションでOFFICEをインストールすることもできたけど、やめておいた。
別でOffice 365 Soloを1年間契約した。
今、流行りのサブスクリプションというやつだ。
Office 365 Soloは5端末までOfficeをインストールできるし、One Driveを1TBまで利用できる。
One Driveを1TBまで利用できるとノートPCのバックアップはほぼいらないし、ノートPC2台の間でもデータを同期できるのが良い。
OFFICEも常に新しいバージョンを使えるのがいいよね。

年次請求
¥12,744

月払いでも契約できるようだと、12か月間契約すると、年払いの方がお得になる。

 

Microsoft Store (マイクロソフトストア)

70-473: クラウドデータプラットフォーム ソリューションの設計と実装 合格

2019年5月2日(木)

12時から西日暮里のテストセンターで70-473: クラウドデータプラットフォーム ソリューションの設計と実装の試験を受けてきた。
何とか合格できた。
これでやっとMCSE: Data Management and Analyticsを取得できた。
これを取るために、70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計を5度も受けて全敗したのだ。
70-473: クラウドデータプラットフォーム ソリューションの設計と実装は1度目で合格できて本当に良かった。
70-473は6月で終わってしまうことが決まっているので、ちょっと焦っていた。

今回、70-473を合格したことで、MCSE: Core Infrrastructureも取得できたみたいだ。

高可用性、障害復旧、スケーラビリティの設計:約80%
SQL ServerとSQL Databaseのデータベース ソリューションの設計と実装:約60%
Azureでのデータベース実装の監視と管理:約60%
DBMS セキュリティの管理:約60%

問題数は51問。
シナリオ問題が2種類。
Yes/No問題が2種類。
残りは1問1答形式。

70-465は日本語がわかりにくくても英語表記に切り替えられなかったけど、70-473は英語に切り替えられた。
正直、これが結構大きかった。
70-465にもこの機能があれば、合格できていたかもしれないと本気で思う。

 

勉強方法は公式問題集とPASS4TESTの問題集を両方やった。

実際の試験の問題はPASS4TESTの問題から6-7割出ていた気がする。
ただ、PASS4TESTの問題の答を覚えても合格することは100%無理だと思う。
問題集の回答が1割程度間違えているので、その間違えに気づける知識が必要だからだ。

その為に、公式問題集をやると良いと思った。
公式問題集はなぜ回答がそうなるのかだけでなく、なぜこの答えが該当しないのかまで書かれていて、それを読むとかなり勉強になる。
technetをすべて読む気にならない人は公式問題集の解説が非常にオススメ。
普通の人はtechnetを順番に読んでいく時間も気力もないと思うので、公式問題集はすごく役に立つ。
全部、英語だったけど、何とか理解できるレベル。

公式問題集をやって、知識をつけてからPASS4TESTの問題集をやるのが良いと思う。
PASS4TESTの問題集の間違いに気づけるからだ。
正直、自分は気づけた問題もあったけど、気づけなかった問題も多かったように思う。
それでも合格できたので、良しとしよう。

ゴールデンウィークの前半を図書館に篭って勉強していたのが報われて良かった。
しばらくはIT資格の勉強は休憩かな。

AZ-102: Microsoft Azure 管理者の資格の移行 合格

2019年3月31日(日)

AZ-102: Microsoft Azure 管理者の資格の移行を受験してきた。
日本語対応なし。
余程、英語に抵抗がある人でなければ、特に問題ないレベル

70-533 Microsoft Azure Infrastructure Solutions の実装の後継資格。
2019年6月30日に終了する。
それまでに合格しないと、以下の2つの資格を取りなおさないといけなくなる。

AZ-100: Microsoft Azure インフラストラクチャおよび展開
AZ-101: Microsoft Azure Integration and Security

秋葉原の試験センターで受験。
結果は何とか合格。
45問中18問も答えに自信がない問題があって、不合格かなと思ったら、案外高得点。

Microsoft Azure Integration and Security 60%強
Microsoft Azure Infrastructure and Deployment 80%強

 

勉強方法はネットで売っている問題集を2周。
ほとんどここ2,3日での追い込みだった。
職場の同僚も受験していて、色々話を聞けたのが良かったのかも。
ネットの問題集の的中率は高めだった。
7,8問見たことが無い問題もあったので、ちょっとヒヤッとしたけど、合格できて良かった。

続けてMCSEの為に、70-473の勉強を頑張らないと。

70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計 5度目の不合格

2019年3月4日(月)

70-465 : Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計に5度目の不合格だった。
初めて最近できた西日暮里のテストセンターで受験した。
最寄り駅なので、西日暮里にテストセンターができたのは嬉しい。

10時から受験。
今まで4回は日本語で受験していたが、意味のわからない日本語が多かったので、今回は英語で受験。
英語だとテスト前にアンケートがあるのは初めて知った。

問題数は日本語だと55問だったけど、英語は41問だった。
今まで見たことのない問題がかなりたくさん出題された。
問題更新の時期だったのか英語だけ先行して問題更新されたのかは不明。
見たことない問題の英語はやや辛かったけど、それ以上に問題が更新されてしまったことが辛かった。
41問中半分は自信のない答えで余裕の不合格を確信していた。
結果は案外、惜しく666点だった。

もう70-465を受けるのはやめた。
MCSEを取るために、70-473で受験することにした。

 

 

70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計 4度目の不合格

2019年2月13日(水)

70-465 : Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計に4度目の不合格だった。
2018年12月28日以来4度目の受験。
秋葉原昭和通り口テストセンターで受験。

15時からの受験。
試験は55問で2時間30分。
シナリオ問題が1パターン。
1問1答形式の問題が約30問。
シナリオ問題が2パターン。

前回と違って、今回は途中でダメかもしれないと思った。
その通りでダメだった。

636点で不合格。
4問足りなかったようだ。

 

今回は特におかしな日本語が多かった気がする。
もう受験するのをやめようかとも思ったけど、次は英語で受験することにした。
それでダメなら別の試験を受けてMCSEを狙おうかな。

 

 

今回はさらに別の問題集のQ&A-Troytecを使ったけど、前の問題集とほぼ同じで、正答率もあまり高くなさそうだった。
明らかに違うだろうと思う問題も多かったし。
さてどうやったら、合格できるのだろうか。

セクションごとの成績は以下。
データベース構造の設計(29%) 約50%
データベースおよびデータベースオブジェクトの設計(32%) 約55%
データベースセキュリティの設計(15%) 約50%
トラブルシューティングおよび最適化ソリューションの設計(24%) 約60%