70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計 3度目の不合格

2018年12月28日(金)

70-465 : Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計に3度目の不合格だった。
2018年12月5日以来3度目の受験。
今回は秋葉原昭和通り口テストセンターがやっていなかったので、池袋東口テストセンターで受験。

15時からの受験。
試験は55問で2時間30分。
シナリオ問題が2パターン20問。
最初に1問1答形式の問題が30問。
シナリオ問題が1パターン5問。

今回こそは合格したと思って、終了ボタンを押したが、まさかの不合格。
しかも前回と同じ点数。
3度目の不合格はさすがに凹む。
年越しするとは思わなかったなぁ。

合格点が700点のところ、678点。
正解数が2問足らず。

 

 

今回は前回よりもPASS4TESTの問題集で仕上げてきたつもりだったけど、合格にはならず。
たぶん、PASS4TESTの問題集だけではこれ以上の上積みはないな。
しかも答えが間違っている所もありそうだ。
サポートに問い合わせたけど、問題集は試験センターから取得しているらしく(どういう意味だかは不明)、自分達では問題の正否がわからないとのこと。
返事が来るだけましだけ、問題の質は上がらなそうだ。

セクションごとの成績は以下。
データベース構造の設計(29%) 約70%
データベースおよびデータベースオブジェクトの設計(32%) 約55%
データベースセキュリティの設計(15%) 約50%
トラブルシューティングおよび最適化ソリューションの設計(24%) 約55%

 

SQL Server 2014のStandard Edition2台で自動フェールオーバーする構成をドラッグアンドドロップで答える問題があったけど、そこにフェールオーバークラスターはなかった。
ピアツーピアレプリケーションとログ配布ぐらいしか選択肢はなかったけど、自動フェールオーバーはできないよねぇ。

どの問題が正解でどの問題が不正解かだけでもわかれば、もう少し対策のしようがあるんだけどなぁ。
意味のわかりにくい日本語もあるから、英語で受けようかな。

70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計 2度目の不合格

2018年12月5日(水)

70-465 : Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計に2度目の不合格だった。
2018年6月27日以来2度目の受験。
今回も秋葉原昭和通り口テストセンターで受験。

16時からの受験。
試験は55問で2時間30分。
最初に1問1答形式の問題が32問。
その後、はシナリオ問題が3パターン23問。

終了ボタンを押すときは余裕の合格だと思っていた。
PASS4TESTの問題集で見た問題がほとんどで1時間強で終わった。
問題集の内容がほぼ一致していて、ほぼ答えられた自信があった。
それで不合格だったので、どこが間違っているのかがよくわからなく、困った。
同じ試験で2度も不合格だったことあったかなぁ。

合格点が700点のところ、678点。
正解数が2問足らず。

セクションごとの成績は以下。
データベース構造の設計(29%) 約60%
データベースおよびデータベースオブジェクトの設計(32%) 約50%
データベースセキュリティの設計(15%) 約50%
トラブルシューティングおよび最適化ソリューションの設計(24%) 約70%

 

どんな問題が出るかは、前回書いたので、今回は省略。
[blogcard url=”http://tricra.site/kinomukumamani/archives/70-465-microsoft-sql-server-用データベースソリューション設計-不合.html”]

 


またPASS4TESTの問題集を繰り返しやりながら、疑問点を調べるしかないか。

PASS4TESTの問題集についてちょっと言及。
最初に間違って、英語版を買ってしまった。
後で日本語版を欲しいと問い合わせをしたら、差額を払って日本語版を送ってくれた。
なかなか良い対応だと思った。

ただ日本語版について以下の質問をしたら、

>TOPIC部分や解説部分が英語表記のままです。
>これが日本語版なのでしょうか?

こういう回答だった。
>TOPIC部分や解説部分を翻訳しません。
>回答を覚えて、試験合格できます

なんと潔い回答なのだろう。

実際の勉強は英語版メインで日本語版はあまり見なかった。
いざ、試験を受けてみると、日本語版とのギャップで悩む問題も何問かあった。
日本語版も含めて見直せば、合格ラインに到達するだろうか。

70-465: Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計 不合格

2018年6月27日(水)

70-465 : Microsoft SQL Server 用データベースソリューション設計に不合格だった。
今回も秋葉原昭和通り口テストセンターで受験した。

16時からの受験。
試験は55問で2時間30分。
最初はシナリオ問題が3パターン23問。
1問1答形式の問題が32問。
時間は30分余ったけど、かなり考えなければならない問題が多かった。

合格点が700点のところ、509点ではしにも棒にもかからなかった。
セクションごとの成績は以下。
どれもひどい。
$230で不合格した場合のリトライ分を含んだバウチャーを買ったけど、次で合格する自信なし。。。

データベース構造の設計(29%) 約45%
データベースおよびデータベースオブジェクトの設計(32%) 約35%
データベースセキュリティの設計(15%) 約50%
トラブルシューティングおよび最適化ソリューションの設計(24%) 約55%





試験の感想とどんな問題が出たかを覚えているうちにメモ。

単純な選択問題はかなり少ない。
Transact-SQLや選択肢を並べ替える問題がかなり多かったと思う。
並べ替え問題も選ぶ選択肢の数もいくつ選ぶか指定は無いので、難易度は高い。

このあたりがTransact-SQLの並べ替えで手も足も出なかった。

Transact-SQL によるインメモリ OLTP のサポート
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/in-memory-oltp/transact-sql-support-for-in-memory-oltp?view=sql-server-2017

インデックスの再構成と再構築
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/indexes/reorganize-and-rebuild-indexes?view=sql-server-2017

CREATE AVAILABILITY GROUP (Transact-SQL)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/statements/create-availability-group-transact-sql?view=sql-server-2017

このあたりも出題されていた。

ミラー化されたインスタンスのアップグレード
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/database-engine/database-mirroring/upgrading-mirrored-instances?view=sql-server-2017

データ型 (Transact-SQL)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms187752(v=sql.120).aspx

スパース列の使用
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/tables/use-sparse-columns?view=sql-server-2017

テーブルの計算列の指定
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/tables/specify-computed-columns-in-a-table?view=sql-server-2017

TRY…CATCH関連は3,4問あった気がする。

TRY…CATCH (Transact-SQL)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/language-elements/try-catch-transact-sql?view=sql-server-2017

Transact-SQL での TRY…CATCH の使用
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms179296(v=sql.105).aspx

@@ERROR の使用
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms190193(v=sql.105).aspx

ピア ツー ピア トランザクション レプリケーション
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/replication/transactional/peer-to-peer-transactional-replication?view=sql-server-2017

ログ配布について (SQL Server)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/database-engine/log-shipping/about-log-shipping-sql-server?view=sql-server-2017

共通テーブル式の使用
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms190766(v=sql.105).aspx

テーブルの作成と変更の基礎
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms177399(v=sql.105).aspx

パーティションを削除する方法として聞かれた。
DROP PARTITION SCHEME (Transact-SQL)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/t-sql/statements/drop-partition-scheme-transact-sql?view=sql-server-2017

データベース エンジンにおける分離レベル
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms189122(v=sql.105).aspx

同時実行の影響
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms190805(v=sql.105).aspx

FileTables (SQL Server)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/blob/filetables-sql-server?view=sql-server-2017

包含データベース
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/databases/contained-databases?view=sql-server-2017

トランザクション レプリケーション
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/replication/transactional/transactional-replication?view=sql-server-2017

ログオン トリガー
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/triggers/logon-triggers?view=sql-server-2017

新しく作ったデータベースに対しても自動でバックアップがされるようにする設定。
ポリシーなのか、メンテナンスプランなのか正解は不明。調査中。

→ PASS4TESTではメンテナンスプラン

 

AzureへオンプレのSQL Serverを移行する時にバックアップを復元させるのか、SSISを使うのか?
正解は不明。調査中。

→ PASS4TESTではSSIS

 

今日まではiCertLogicという会社の問題集を買って勉強していた。
50問の問題集でそこから近い問題が2割ぐらい出ていた。
それだけでしか勉強していなかったので、全然歯が立たず。
iCertLogicは不合格だった場合、返金してくれるらしいので、本当に返金してくれるのか申請してみよう。

問題集は随時、更新してくれるという触れ込みだけど、更新している様子はない。
最新の更新日は一応、2018/5になっているが、未だにMicrosoft Designing Database Solutions for Microsoft SQL Server 2012で2012がついてしまっている。
2012がついていますよと問い合わせから送ったみたけど、24時間以内に返信するとうたってはいるが、返信は来なかった。
返金依頼も返信が来るだろうか。

追記
iCertLogicに返金依頼をしてみたが、まったく連絡が来ない。
iCertLogicの問題集は買わない方が良いだろう。

追記
PASS4TESTの問題集を見たが、こっちの方が良さそうだ。

 

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 2度目で合格

2017年9月27日(水)

秋葉原のテストセンターに70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャの2度目の受験に行ってきた。
Azure Single Pack 13,000 円 (税別)を買って、2回目の受験。
https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/local-azure-special-offer.aspx

2度目で合格で着て良かった。
思ったより高得点の817点で合格。

問題数は50問。
4問のケーススタディ、1問1答が34問、最後に12問のケーススタディの計50問。

Azure Scheduler、Azure WebJob、Azure Batchなどを問う問題が結構あった。

 

DSC_1513

前回はマイクロソフト公式演習テストで勉強していたが、合格する気がしなかった。
今回はクラムメディアの問題集が70-534に対応したので、クラムメディアの問題集で勉強した。

 

クラムメディアの問題集で1度正解した問題は出ない設定にして、すべての問題を解いた。
それが終わったら、2度正解した問題は出ない設定にして問題を解いていった。
最後は時間が足りなかったなかったので、前回の試験結果で点数の低かったカテゴリを中心に問題を解いた。

今日の試験から18問はほぼ同じ問題が出ていた。
それ以外の問題はあまり回答に自信はなかったけど、予想外に正解が多くて驚いた。
前回の540点から277点の得点アップのほとんどはクラムメディアの問題集のおかげだと思う。

ここからはクラムメディアの問題集の問題点。
同じ選択肢を2回使う問題にシステム的に対応できていない。
ケーススタディーの詳細な説明が表示できない為、必要な情報が足りない問題が多数ある。
問い合わせのレスポンスは遅い時とまったくない時がある。
解説のある問題は少ない。
解説にURLが貼ってあるものがあるが、ほぼ英語。
ユーザーが調べたことが新たに解説なっていくこともある。
ちょくちょく明らかに間違いではないかと思う問題がある。

IT 関連資格ならクラムメディア問題集

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 不合格だった

 

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 不合格だった

2017年5月7日(日)

秋葉原のテストセンターに70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャを受験しに行ってきた。
Azure Single Pack 13,000 円 (税別)を買って、1回目の受験。
https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/local-azure-special-offer.aspx
不合格でももう1回受験できるのをいいことに思い切って受験。
結果は540点で不合格。

問題数は41問。
5問のケーススタディが2つ、1問1答が26問、最後に5問のケーススタディが1つ。

 

マイクロソフト公式演習テストを1周やりきったところで受験したが、手応えなし。
マイクロソフト公式演習テストからの出題も何問かあったけど、あまり同じような問題はなかった気がする。
さてまた今後、どうやって勉強すべきか。

管理、監視、およびビジネス継続性戦略の設計が0%。
今まで受けたMCP試験で0%だったことは一度もなかったから、ある意味快挙かもしれない。

 

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70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 2度目で合格

 

 

 

70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装 2回目で合格

2017年3月20日(月)

70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装の再受験に行ってきた。
1回目は受験対策セミナーとそのテキストの見直しだけで挑んだところ、531点で玉砕。
このテキストだけでは間違いなく、合格できないと悟る。

このブログのコメントでマイクロソフト公式演習テストが良いとアドバイスをいただいたので、早速、購入。
英語しかなくて、99$と割高ではあるが、ダラダラ勉強するよりは払うものを払って、サクッと片をつけたかった。
英語しかないのは割と慣れで何とかなった。
問題の解説がしっかりしているので、良かったと思う。
直近で出した問題を出さなくしたり、間違えた問題だけ出すようにしたりといったカスタマイズも可能。

30日間限定で残り10日ぐらいになって、試験予約と本腰を入れて勉強を始めた。
問題は160問強あって、これを1周するのに一昨日までかかった。
1周目に間違えた問題を昨日、もう一回やって、今日の受験に挑んだ。
間違えた問題の2回目の正答率は5割ぐらいまでしかいかない状態だったので、やることはやったとは言えない状態。

問題がそのまま出るわけではないが、Powershellの問題や並べ替えの問題は、対応できるようになっていたと思う。
いつもちょっとでも回答に迷った問題は見直しチェックを入れておく。
今回も一通り解き終わった後の見直しチェックがなんと28問。。。
まさかの2連敗が頭をよぎる。
一応、すべて見直したが回答を変えたのは1か所のみ。

恐る恐る終了ボタンを押すと、700点合格です。
ギリギリの合格ライン。
しかも見直しで変更したところは、正しい答えから誤った答えに変更していた。
あの1問が原因で不合格だったら、悔やんでも悔やみきれないところだった。
700点だけど、合格できて本当によかった。

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70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャを取ろう。

以下を利用しようと思います。
Azure 認定資格トレーニング オファー
https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/local-azure-special-offer.aspx

 

70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装 不合格だった

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 不合格だった

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 2度目で合格

 

70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装 不合格だった

2017年2月15日(水)

70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装を受けに行ってきた。
1月末に受験対策セミナーに行って、そのテキストだけで勉強していた。
先輩2人はそれで合格したけど、同じように受験したら、見事に玉砕した。
しかも531点でまったく惜しくもなかった。
今後、どうやって勉強するか考え直さないといけないな。

 

 

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70-533: Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装 2回目で合格

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 不合格だった

 

70-534: Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ 2度目で合格

 

docomo 純正品 ポケットチャージャー03 6200mAhを購入

XPERIA Z4 SO-03Gを使っているが、microSDがグラグラして、純正ではないポータブルの充電器で充電ができなくなった。
正確にはすごい頻繁に充電できたり、できなくなったりする。
ドコモショップに行ってみたら、純正のものでは充電できるから、正常だの一点張り。
修理に出すと補償に入っていても5000円程度の費用がかかるらしい。
正常でも修理になるのかよと思ったのは言うまでもない。

docomo 純正品の充電器なら充電できたので、「docomo 純正品 ポケットチャージャー03 6200mAh」を購入した。
XPERIA Z4 SO-03Gが2930mAhだから、丸々2回分は充電できることになる。
Pokemon GOやる時には重宝している。

docomo 純正品 ポケットチャージャー03 6200mAh

新品価格
¥3,500から
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モバイルSuicaで定期を購入できない、チャージができない

2016年5月24日(火)

モバイルSuicaで定期を更新しようとしたら、エラーになって更新できない。
時間をおいて、通信環境の良い場所でリトライするよう言われる。

入金(チャージ)処理を完了することができませんでした。
エラーの処理を終了します。
時間をおいて安定した通信環境でもう一度メニューから操作し、復旧処理を行ってください。(2040)

ただ何度やってもうまくいかない。
あきらめてサポートに電話した。

Androidを6にバージョンアップしたかと聞かれたので、したと答える。
Android6のSTAMINAモードの不具合で定期の購入やチャージができないという報告が上がっているらしい。
STAMINAモードを一時オフにすると、定期の購入がすんなりできた。
定期の購入時やチャージをするときにはSTAMINAモードをオフにするというワークアラウンドをするしかないらしい。
面倒なので、早く修正してほしい。

2016年6月11日現在、修正はされていない。

70-462: Microsoft SQL Server 2012 データベースの管理 合格した

2016年2月12日(金)

70-462: Microsoft SQL Server 2012 データベースの管理に合格した。
今回も秋葉原昭和通り口テストセンターで受験した。

15時半開始の予約だったけど、45分前に着いてしまった。
席が空いていたので、早めに受験できた。
ただもう少し遅く来るようにと言われた。

今回は自信を持って解答できた問題が多かったので、すんなり終了のボタンを押せた。
結果は900点で合格。
得点の内訳は
データの管理 約100%
インスタンスとデータベースの保守 約90%
SQL Serverの最適化とトラブルシューティング 約70%
セキュリティの実装 約90%
SQL Serverのインストールと構成 約80%
高可用性の実装 約100%

勉強は赤本とクラムメディアの問題集。
途中で赤本はやめてほとんどクラムメディアの問題集だけになった。
1回正解した問題を出題しないようにして、すべての問題が正解になるまでやり続ける。
全ての問題を1回正解したところで、試験の予約をした。
結局、試験前までに全ての問題を3回正解した。

クラムメディアの問題と実際の試験問題はほぼ同じだった。
5問ぐらいちょっと解釈が違うかなという問題があった。
ただ大勢に影響はなかったので、特に問題なし。

これでMCSA: SQL Server 2012は取得できた。
次はMCSE: SQL Data Platformを目指して70-464 Microsoft SQL Server 2012 のデータベースの開発を受験しよう。

SQL Server 2016の教科書 開発編

IT 関連資格ならクラムメディア問題集