2018年2月13日(火)
21時過ぎまで残業。
大学時代のサークルの先輩が台湾から一時帰国していたので、浜松町で飲んできた。
当日の昼から誘い始めたみたいだけど、8人も集まっていた。
さすがの求心力だなと感じた。
<メルマガ>
平成30年2月10日 平成進化論 5264号 ファミリーマート澤田貴司社長の「現場主義」から考えたこと
平成30年2月11日 平成進化論 5265号 「あー、しでかしたー(反省)」で終わらせない
平成30年2月12日 平成進化論 5266号 鮒谷が「一日も欠かさぬ日刊配信」にこだわり抜いてきた理由
2018年2月14日(水)
定時退社。
彼女と御徒町で待ち合わせ。
彼女がサムギョプサルを食べたいと言ったので、赤とんに行ってきた。
19時前に行ったら、お客さんは誰もいなかった。
クオリティはそこまで高くなかった。再訪はないかな。
以前はサムギョプサルを食べたくなったら、味ちゃんに行っていたけど、閉店してしまったので、代わりになるお店を模索中。
<今日のトレーニング>
・スクワット120回
<今日の録画したテレビ鑑賞>
・科捜研の女 #12
2018年2月15日(木)
23時過ぎに帰宅。
<メルマガ>
平成30年2月13日 平成進化論 5267号 投資額が10万倍超に大化けした、鮒谷史上最高の投資とは
2018年2月13日 行動科学の視点 第501号
<今日のトレーニング>
スクワット120回
2018年2月16日(金)
定時退社。
夕飯を食べた後、3時間ぐらい寝てしまい、12時過ぎに目が覚めた。
<今日の読書>
・世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか P742-897
<今日の録画したテレビ鑑賞>
・相棒 season16 #16
・anone #06
<メルマガ>
平成30年2月14日 平成進化論 5268号 鮒谷がお金を真剣に稼ごうと思った、そのわけは…
平成30年2月15日 平成進化論 5269号 発信の極意は「読み手を惹きつけ、グサリと深く刺す」
2018年2月17日(土)
夕方から彼女と南千住に買い物に行ってきた。
MIX 12巻が発売になっていたので、購入。
他にも本屋さんで2冊の本を購入。
・フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 原晋
・世界標準の子育て 船津徹
ダイソー、しまむらなどを見て帰ってきた。
<今日の録画したテレビ鑑賞>
・FINAL CUT #6
・科捜研の女 #13
・BG~身辺警護人~ #4,5
・アンナチュラル #5,6
<今日のトレーニング>
・握力60回
・スクワット120回
<メルマガ>
平成30年2月16日 平成進化論 5270号 「一回の労働に、繰り返しの価値を生ませる」この発想を持っていると…
2018年2月18日(日)
朝からPokemon GOのEXレイドを楽しみにしていた。
それが終わるまではちょっとそわそわ。
無事にミュウツーをGET!
17時から14キロのランニング。
<今日のトレーニング>
・ランニング14キロ
<今日の読書>
・世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか P897-941
・フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 P1-27
<メルマガ>
平成30年2月17日 平成進化論 5271号 商売は「世界観の提示」から無理なく拡大・発展を遂げるもの
平成30年2月18日 平成進化論 5272号 「誰も私を理解しようとしてくれない」という、幼稚極まりない悩み
2018年2月19日(月)
午前休を取得。
年度末までに少なくともあと4日は有給を使える。
身体が健康だと年間に20日有給を計画的に使うのもなかなか難しい。
ITILファンデーションの研修の最後に受けた試験の結果が出ていた。
34/40で合格だった。
合格ラインは26/40なので、一応、余裕があったみたいだ。
帰宅後はダラダラしていたら、寝てしまった。
<今日の録画したテレビ鑑賞>
・西郷どん #7
・世界!ニッポン行きたい人応援団 2018年1月22日
・隣の家族は青く見える #4
2018年2月20日(火)
給与支給日で定時退社。
<今日のトレーニング>
・腹筋ローラー70回
・メディシンボールグリップ80回
・握力60回
・スクワット120回
<今日の読書>
・世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか P942-1036
10倍を目指すことで仕事がルーティンにならない。
10倍にするには飛びぬけた発想で考えなければならない。
10倍の成果を出すことは大変で、実際には目標が達成できないこともある。
しかし、10倍の目標に対して7割のゴールを達成すれば、以前の7倍の成果が出ているわけで、実際には成功。
・40歳を過ぎても「会社に必要とされる人」でいるための学ぶ技術 P91-113
行動設計には次の要素がある。
1.スケジュールの組み方
2.スモールゴールの設定
3.リインフォース
4.環境づくり
5.ツールに頼る
最初の3か月ほどはごくゆるめにスケジュールを組んだ方が良い。
例えば、週に2,3回、1回15-30分ぐらいで週に30-90分。
最初の3か月でぜひ身につけたいことはこれなら続けられるという感覚。
勉強の内容よりも行動の習慣化を最優先する。
3か月を無事に続けられたら、勉強時間を増やしてみる。
800ページの専門書を800ページの塊として考えると、誰でもうんざりしてしまう。
800ページを読破するというビッグゴールを目指すのではなく、10ページのスモールゴールを80個作ると良い。
短い時間で勉強をこなし、スモールゴールを上手に設けて達成感を得ていくために、勉強内容を分解していく必要がある。
スモールゴールに到達するまでにもいくつかの小さな行動の繰り返しが必要になる。
それらの必要な行動を決めた時間に割り振っていく。
割り振った通りに勧められない時は修正すればよいだけ。
漠然とビッグゴールに向かっているのでは、修正のチャンスさえつかむことができない。
達成感を得る場でもあり、修正を行える場でもあるスモールゴールは多ければ多いほど良い。
何かを続ける上でやる気に頼るのは愚の骨頂。
人の意思は弱いという前提に立って行動を設計しなければならない。
スモールゴールに到達したら、達成感を味わうために自分にご褒美をあげましょう。
スモールゴールをたくさん設定しておけば、それだけご褒美も多くなり、勉強が楽しくなります。
行動科学マネジメントでは自ら取った行動によって得られる結果を3つの座標軸で考える。
1.タイプ=ポジティブ(P)か、ネガティブ(N)か
2.タイミング=即時(S)か、後から(A)か
3.可能性=確か(T)か、不確か(F)か
ご褒美はPST良い。今日は勉強したから缶ビールを2本飲む、おいしいなど。
<今日の録画したテレビ鑑賞>
・隣の家族は青く見える #5
・世界!ニッポン行きたい人応援団 2018年1月29日
<メルマガ>
平成30年2月19日 平成進化論 5273号 苦笑・失笑されながらも売り続ける、私(鮒谷)の秘奥義を初公開
2018年2月19日 行動科学の視点 第502号