上野 一蘭のラーメンを食べてきた

2017年4月12日(水)

上野 一蘭に行列ができていたので、自分も並んでみた。
何気に一蘭に行くのは初めて。
パッと見で外に30人ぐらい並んでいた。
しかも大半がアジア系の外国人。
外で20分強待って、入店。

店内に入って食券を買う。
ラーメン+半熟塩ゆでたまご 1010円と替玉190円の食券を購入。
Suicaが使えたので、Suicaで購入。
替玉190円は高いな。

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またしばらく待つ。
待っていたところに空席がわかる案内板があった。
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空のところに案内された。
席は有名な両サイドに仕切りのある席。

席に着いて、お好みを書いた紙を提出。
こい味、こってりにしてみた。

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それぞれの席にも色々貼ってあったので、パシャリ。
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店員さんもアジア系の外国人が多い気がした。

先にゆでたまごだけが出てきた。
しかも殻付き。

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殻を剥いているうちにラーメンが提供された。
ラーメンが到着したのは20時ちょうど。
結局、30分待ち。
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スープはこってりでおいしい。
麺は特有の細麺。
替玉なしだと量は少ないと思う。
ゆでたまごは普通だったと思う。

総合的においしかったけど、やたら辛かった。
何故、味の濃さは聞いてくるのに辛さを聞くところがないのかは疑問。
秘伝のタレが辛さを決めるところだった。
基本でもかなり辛いので、注意。

替玉はセンサーの所に食券みたいなのを置くとチャルメラの音が鳴って、店員さんがやってくる。
色々とシステマチックにできていて、関心。

替玉は半替玉でも良かったかもしれない。

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それにしても外国人の多さにはびっくり。
SNSの効果なのかもしれない。

“上野 一蘭のラーメンを食べてきた” への2件の返信

  1. コメントありがとうございます。
    秘伝のタレのところが辛さだったんですね。
    良く見てなかったです。
    基本でもかなり辛かったので、辛いのが得意でない人はもっと低い設定を選ぶべきですね。

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