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ライフログ 2017年8月6日 – 2017年8月11日

2017年8月6日(日)

今日は一日テレビ漬けだった。
夜に何もしていないことを反省して、13キロのランニング。

<今日のトレーニング>
・握力50回
・ランニング13キロ
・メディシンボールグリップ60回

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・おんな城主 直虎 #31
・鉄腕ダッシュ 2017年8月6日
・世界!ニッポン行きたい人応援団 2017年8月3日
・僕たちがやりました #1-3
・ハロー張りネズミ #2,3
・カンナさーん! #1

2017年8月7日(月)

午前休を取得。
草野球の試合のスコアを整理していた。
定時退社。

<今日のトレーニング>
・握力50回
・スクワット100回
・メディシンボールグリップ60回

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・ハロー張りネズミ #4
・遺留捜査 #1-3

2017年8月8日(火)

21時過ぎに帰宅。

<今日の読書>
・「生産性」をあげる技術 P146-164
苦手なタイプの部下と一日に何回話をしたか計測する。
苦手なタイプの部下とは得意なタイプの部下と比べてコミュニケーションが不足していることがある。
苦手意識が邪魔をしてコミュニケーションが不足しているだけで、コミュニケーションを増やせば、苦手ではなくなる。

・LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略 P1226-1358

<今日のトレーニング>
・腹筋ローラー50回
・握力50回
・スクワット100回
・メディシンボールグリップ30回

<今日の英語学習>
・TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ P238-245

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- #4

2017年8月9日(水)

定時退社。

<今日の読書>
・「生産性」をあげる技術 P165-181
・LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略 P1359-1439

<今日のトレーニング>
・腹筋ローラー50回
・握力50回
・スクワット100回
・メディシンボールグリップ60回

<今日の英語学習>
・TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ P246-251
・スピードラーニング 15章

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・僕たちがやりました #4

2017年8月10日(木)

22時過ぎに帰宅。
明日から夏季休暇だ。

<今日の読書>
・「生産性」をあげる技術 P182-203
メンバーの行動を促したい段階で契約件数などの結果に焦点をあてると、優秀者以外の自己効力感を下げてしまう。
「何軒回った」、「何人のお客様に声をかけた」といった行動に焦点をあて、ポイント化する。

・LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略 P1440-1526

<今日のトレーニング>
・握力50回
・スクワット100回
・メディシンボールグリップ30回

<今日の投資信託>
三井住友・げんきシニアライフ・オープン 18,574口 20,000円購入していたが、20,515円で売却。
<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド 8,725口 10,000円購入。

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・刑事7人 #5

2017年8月11日(金)

実家に香川の山越うどんで買ってきたうどんを届けに行ってきた。
滞在時間は10数分。

その後、ポケモンGOのイベントがやっている赤レンガ倉庫に行ってきた。
雨が降っている中、多くのトレーナーが来場しており、改めてポケモンGOの影響力を実感。

「多動力」 堀江貴文を本屋で購入。

<今日の読書>
・「生産性」をあげる技術 P204-223
生産性」をあげる技術読了。

・LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略 P1527-1969
有形の資産は無形の資産の形成を強く後押しし、無形の資産は有形の資産の形成を強く後押しする。
強力なスキルと知識という無形の資産が無ければ、キャリアを成功させ、お金を稼ぐ力は非常に限られたものになる。
無形の資産はそれ自体として価値があることに加えて、有形の金銭的資産の形成を助けるという点で長く生産的な人生を送るためにカギを握る要素なのだ。
良い人生を生きたければ、有形と無形の両方の資産を充実させ、両者のバランスを取り、相乗効果を生み出す必要がある。
 → 本当にその通りだと思う。無形資産が無い人には有形資産は築けない。有形資産が無い人には無形資産は築けると思うが、有形資産がある人に比べたら、限定的になってしまう。

長く生産的な人生を送るためには、スキルと知識に投資することが不可欠だ。
学習と教育は大きな金銭的恩恵をもたらす。

100年ライフが当たり前になれば、人生の早い段階に一度にまとめて知識を身につける時代は終わるかもしれない。
テクノロジーが目を見張る進歩を遂げると予想される以上、キャリアの初期に身につけた専門技能を頼りに長い勤労人生を生き抜けるとは考えにくい。
古いスキルを(土)タイにした仕事に飽きたり、テクノロジーの進歩により、スキルが時代遅れになったりする結果、障害を通して新しいスキルと専門技能を獲得し続けることが一般的になるだろう。
 → 日々の学びなおしの重要性を痛感。現ヤクルト2軍監督の高津臣吾がメジャーに挑戦する時に「Never too late」と言っていたのをふと思い出した。

学校教育は次第にあらゆることの土台になる分析能力や思考の原則を築く場になっていく。
そうした土台を築ければ、柔軟性とイノベーション精神を発揮し、いくつもの分野で活躍できる。
 → 一時期、詰め込み教育を脱しようとしていた時期があったように思うが、今はどうなっているのだろう。

<今日の英語学習>
・スピードラーニング 15章

<今日のトレーニング>
・メディシンボールグリップ30回

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