飲んだ後に寝過ごさない工夫

飲みに行った後、寝過ごしてしまうことが多い。
時には寝過ごした為にタクシーで帰る羽目になってしまうこともある。
寝過ごさないようにするために考えたことを備忘録として記し、実際に試してみる。
(1)二次会に行かずに帰る
これを実行すれば、飲酒量的にまず間違いなく寝過ごすことはないだろう。
二次会には行きたいので、まずは別の方法で回避したい。
(2)二次会でのドリンクにソフトドリンクを混ぜる
二次会の途中から記憶が途切れ途切れ、もしくは皆無といったことがある。
これは二次会の途中から自分の許容範囲のアルコール摂取量を越えていることが考えられる。
一旦、ソフトドリンクを飲んで中和を試みる。
条件反射でビールを頼み続けるのはやめる。
(3)電車に乗っても座らない
記憶が定かの時はそうしている。
リミットを越えているときは無意識のうちに座って寝過ごしているのではないか。
(4)同じ方角の人と帰る
これも同じ方角の人がいる場合は実行していて、寝過ごさずに帰れる。
(5)飲む前に想定される帰宅時間前後にアラームを多段に設定しておく
電車でアラームが爆音で鳴って、迷惑をかける恐れあり。
とりあえず(2)、(5)を試しにやり始めてみる。

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