ライフログ 2020年3月12日 ― 2020年3月22日

2020年3月12日(木)

 

リモートワーク。
春闘期間なので、残業せずに終了。
やっと春闘妥結したらしい。

 

<今日のトレーニング>
・スクワット120回

 

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・相棒 season18 #19
・知らなくてもいいコト #10
・世界!ニッポン行きたい人応援団 2020年3月2日

 

 

2020年3月13日(金)

 

リモートワーク。
2時間残業して終了。

 

<今日のトレーニング>
・スクワット120回

 

 

<FX取引>
3月9日に、102.018円で購入したドルを106.327円で売却。
スワップと合わせて43305円の利益。

 

 

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・アライブ がん専門医のカルテ #9

 

<株取引>
楽天の株主配当金450円。



 

2020年3月14日(土)

 

インテリアの検討をするうえで、契約したマンションのモデルルームをもう一度見たくなって、見に行ってきた。

 

マンションのモデルルームを見終わった後で、近くの人気のうどん屋さん すみたに食べに行ってきた。
待ち時間が長く寒かった。
うどんはおいしかった。

[blogcard url=”http://tricra.site/kinomukumamani/archives/akabane-sumita.html”]

 

帰り道は雪が降っていた。

 

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #8,9
・科捜研の女 #33

 

 

2020年3月15日(日)

 

午後からインテリアアドバイザーの方との打ち合わせに行ってきた。
いろんなインテリアオプションがあって、100万単位でお金がかかりそう。
見積もりはしてもらったけど、これから取捨選択する必要がありそうだ。

 

<今日の読書>
・死ぬほど読めて忘れない高速読書 P817-923

 

<今日のトレーニング>
・ランニング17キロ

 

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・麒麟がくる #9
・テセウスの船 #9
・トップナイフ-天才脳外科医の条件- #10

 

 

2020年3月16日(月)

 

リモートワーク。
3時間残業。

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #11
・鉄腕ダッシュ 2020年3月15日

 

 

2020年3月17日(火)

 

リモートワーク。
22時まで残業。

 

 

2020年3月18日(水)

 

久し振りに出社。
少し残業して帰宅。
明日からの旅行の準備をして早めに就寝。

 

 

2020年3月19日(木)

 

広島、島根、鳥取旅行1日目。

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飛行機の中で死ぬほど読めて忘れない高速読書 読了。

 

<今日の読書>
死ぬほど読めて忘れない高速読書 P923-1716

 

 

2020年3月20日(金)

 

広島、島根、鳥取旅行2日目。

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2020年3月21日(土)

 

広島、島根、鳥取旅行3日目。

[blogcard url=”http://tricra.site/kinomukumamani/archives/trip-hiroshima-shimane-tottori-3.html”]

 

帰りの飛行機で読もうと、Kindleで フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか 購入。

 

<今日の読書>
・フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか P1-679
法律で決められている1日8時間、週40時間以内の勤務時間は守られるべきで、よっぽどの理由がない限り、残業はしてはならないし、雇用主もさせてはいけない。
それは、官公庁でも、大企業でも中小企業でも同じで、雇用経済相のデータによると、多くの業界では平均的な勤務時間は40時間よりも短く、週37.5時間だそうだ。
何かの事情でどうしても残業が必要な場合がある。
その時は、事前に上司の許可をとったり、上司がそれを望む場合は、本人の意思を自演に確認したりする必要がある。
残業はお金もしくは休暇で補償されるが、どちらも企業にとってみれば損失になる。
会社の損失を少なくするうえでも、休日出勤や残業は極力避ける方向にある。
そして、仕事を終えて、また次に仕事に行くまでに11時間のインターバルを設けることや、週に1度は35時間の休憩をとることも法律で決められている。
コーヒー休憩の時間をとることは、雇用者が労働者に対して保障しなければならない法律上の決まりである。
業界によっては頻度や長さは違うが、10~15分のコーヒー休憩が勤務時間に含まれる。
例えばトラック運転手は8時間の勤務時間中、2回のコーヒー休憩が可能だ。
製紙業界では、10分のきゅうけいを1日2回取ることになっている。
日本は締切を過ぎてしまっても完璧に仕上げたいと考え、フィンランドは合格ラインを超えていれば完璧でなくともよい、つまりグッド・イナフで締め切りに間に合わせる。
そして可能性があれば少しそこから調整していく感じだ。
こういった文化の違いはあるものの、ドライに効率を追求するフィンランドのやり方を学んでみるのもいいかもしれない。

 

 

2020年3月22日(日)

 

<今日のトレーニング>
・ランニング17キロ

 

 

<今日の録画したテレビ鑑賞>
・科捜研の女 #34
・アライブ がん専門医のカルテ #10
・テセウスの船 #10
・相棒 season18 #20

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