第105回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第105回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2023年の大会です。

 

最多は愛知の173、最少は鳥取、高知の23。
連合チームの場合も1チームとして記載。

 

全体としては2022年の第104回大会の3549チームから63チーム減の3486チームが参加している。
全体の出場校数としても例年通り減少傾向が見られる。

 

2015年 3907
2016年 3876
2017年 3840
2018年 3787
2019年 3730
2020年 中止
2021年 3605
2022年 3549
2023年 3486

以下は都道府県コード順 。

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

 

出場校数 前年比
北北海道 73 -1
南北海道 100 -2
青森 48 -2
岩手 56 -3
宮城 62 -2
秋田 40 +1
山形 42 -1
福島 62 -6
茨城 89 -4
栃木 59 +1
群馬 60 -1
埼玉 145 -2
千葉 148 -5
東東京 129 +2
西東京 123 -2
神奈川 167 -3
新潟 68 -3
富山 40 -2
石川 43 -1
福井 28 0
山梨 33 0
長野 72 -4
岐阜 66 -1
静岡 107 -1
愛知 173 -2
三重 61 0
滋賀 50 -2
京都 73 +1
大阪 159 -6
兵庫 156 -1
奈良 35 0
和歌山 36 -1
鳥取 23 +1
島根 38 0
岡山 57 0
広島 83 0
山口 54 0
徳島 29 0
香川 38 0
愛媛 50 -4
高知 23 -1
福岡 135 -1
佐賀 36 0
長崎 49 -2
熊本 55 0
大分 43 -1
宮崎 46 -1
鹿児島 64 0
沖縄 60 -1

 

以下は朝日新聞の日本地図に出場校数をプロットしたもの。

 

以下は出場校数の降順。

出場校数 前年比
愛知 173 -2
神奈川 167 -3
大阪 159 -6
兵庫 156 -1
千葉 148 -5
埼玉 145 -2
福岡 135 -1
東東京 129 +2
西東京 123 -2
静岡 107 -1
南北海道 100 -2
茨城 89 -4
広島 83 0
北北海道 73 -1
京都 73 +1
長野 72 -4
新潟 68 -3
岐阜 66 -1
鹿児島 64 0
宮城 62 -2
福島 62 -6
三重 61 0
群馬 60 -1
沖縄 60 -1
栃木 59 +1
岡山 57 0
岩手 56 -3
熊本 55 0
山口 54 0
滋賀 50 -2
愛媛 50 -4
長崎 49 -2
青森 48 -2
宮崎 46 -1
石川 43 -1
大分 43 -1
山形 42 -1
秋田 40 +1
富山 40 -2
島根 38 0
香川 38 0
和歌山 36 -1
佐賀 36 0
奈良 35 0
山梨 33 0
徳島 29 0
福井 28 0
鳥取 23 +1
高知 23 -1

 

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夏の甲子園の直近3大会(第101回、第103回、第104回)で勝利数が多い都道府県はどこか

夏の甲子園の直近の3大会について、各都道府県の合計勝利数をまとめてみた。
北海道や東京は代表が2校あるが、それぞれ分けて計算している。
また、コロナによる不戦勝、不戦敗も勝ち負けに含んでいる。
優勝校と初戦で当たったりするなどの運の要素もある為、各都道府県の最近の強さを正確に表すことはできない。

 

勝利数のTOP5は、
大阪10勝
宮城9勝
滋賀8勝
兵庫7勝
和歌山7勝

 

3大会で1勝もできていないのは、
北北海道
南北海道
群馬
新潟
静岡
鳥取
広島
佐賀
宮崎

 

詳細は以下を参照。

 

 

第104回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 仙台育英(宮城)
準優勝 下関国際(山口)
ベスト4 聖光学院(福島)
ベスト4 近江(滋賀)
ベスト8 愛工大名電(愛知)
ベスト8 大阪桐蔭(大阪)
ベスト8 九州学院 (熊本)
ベスト8 高松商 (香川)

 

第103回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 智弁和歌山(和歌山)
準優勝 智弁和歌山(奈良)
ベスト4 近江(滋賀)
ベスト4 京都国際(京都)
ベスト8 石見智翠館(島根)
ベスト8 明徳義塾(高知)
ベスト8 神戸国際大付(兵庫)
ベスト8 敦賀気比(福井)

 

第101回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 履正社(大阪)
準優勝 星稜(石川)
ベスト4 明石商(兵庫)
ベスト4 中京学院大中京(岐阜)
ベスト8 関東一(東東京)
ベスト8 仙台育英(宮城)
ベスト8 八戸学院光星(青森)
ベスト8 作新学院(栃木)

 

直近の大会は以下をもとに作成。
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/schedule/competition

過去の大会は以下をもとに作成。
https://www.hanshin.co.jp/koshien/highschool/past/

 

 

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第104回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2022年の大会です。

 

 

最多は愛知の175、最少は鳥取の22。
連合チームの場合も1チームとして記載。
全体としては2021年の第103回大会の3605チームから56チーム減の3549チームが参加している。
全体の出場校数としても例年通り減少傾向が見られる。

2015年 3907
2016年 3876
2017年 3840
2018年 3787
2019年 3730
2020年 中止
2021年 3605
2022年 3549




第100回の記念大会に、2校出場していた地域の前年比は東西もしくは南北の合計と比較している。
以下は都道府県コード順 。
※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

 

出場校数 前年比 出場校数 前年比
北北海道 74 1 三重 61 3
南北海道 102 0 滋賀 52 + 2
青森 50 3 京都 72 1
岩手 59 2 大阪 165 2
宮城 64 2 兵庫 157 0
秋田 39 2 奈良 35 2
山形 43 1 和歌山 37 2
福島 68 0 鳥取 22 0
茨城 93 + 3 島根 38 1
栃木 58 2 岡山 57 1
群馬 61 0 広島 83 4
埼玉 147 2 山口 54 0
千葉 153 4 徳島 29 1
東東京 127 3 香川 38 0
西東京 125 2 愛媛 54 2
神奈川 170 6 高知 24 0
新潟 71 3 福岡 136 + 1
富山 42 1 佐賀 36 1
石川 44 1 長崎 51 1
福井 28 2 熊本 55 0
山梨 33 0 大分 44 0
長野 76 1 宮崎 47 0
岐阜 67 0 鹿児島 64 + 1
静岡 108 0 沖縄 61 0
愛知 175 4



以下は出場校数の降順。

出場校数 出場校数
1 愛知 175 26 栃木 58
2 神奈川 170 27 岡山 57
3 大阪 165 28 熊本 55
4 兵庫 157 29 山口 54
5 千葉 153 30 愛媛 54
6 埼玉 147 31 滋賀 52
7 福岡 136 32 長崎 51
8 東東京 127 33 青森 50
9 西東京 125 34 宮崎 47
10 静岡 108 35 石川 44
11 南北海道 102 36 大分 44
12 茨城 93 37 山形 43
13 広島 83 38 富山 42
14 長野 76 39 秋田 39
15 北北海道 74 40 島根 38
16 京都 72 41 香川 38
17 新潟 71 42 和歌山 37
18 福島 68 43 佐賀 36
19 岐阜 67 44 奈良 35
20 宮城 64 45 山梨 33
21 鹿児島 64 46 徳島 29
22 群馬 61 47 福井 28
23 三重 61 48 高知 24
24 沖縄 61 49 鳥取 22
25 岩手 59

 




 

第104回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 仙台育英(宮城)
準優勝 下関国際(山口)
ベスト4 聖光学院(福島)
ベスト4 近江(滋賀)
ベスト8 愛工大名電(愛知)
ベスト8 大阪桐蔭(大阪)
ベスト8 九州学院 (熊本)
ベスト8 高松商 (香川)

 

 

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第103回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第103回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2021年の大会です。

 

最多は愛知の179、最少は鳥取の22。
連合チームの場合も1チームとして記載。

 

全体としては2019年の第101回大会の3730チームから125チーム減の3605チームが参加している。
全体の出場校数としても例年通り減少傾向が見られる。
2年ぶり且つコロナの影響もあってか、例年よりも急激に減少している。

 

2015年 3907
2016年 3876
2017年 3840
2018年 3787
2019年 3730
2020年 中止
2021年 3605

 

第100回の記念大会に、2校出場していた地域の前年比は東西もしくは南北の合計と比較している。



 

以下は都道府県コード順 。
※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

 

出場校数 前年比 出場校数 前年比
北北海道 75 10 三重 64 + 2
南北海道 102 3 滋賀 50 + 1
青森 53 4 京都 73 2
岩手 61 5 大阪 167 7
宮城 66 0 兵庫 157 4
秋田 41 3 奈良 37 1
山形 44 4 和歌山 39 0
福島 68 7 鳥取 22 1
茨城 90 3 島根 39 0
栃木 60 + 1 岡山 58 1
群馬 61 1 広島 87 3
埼玉 149 3 山口 54 4
千葉 157 6 徳島 30 0
東東京 130 + 1 香川 38 0
西東京 127 3 愛媛 56 2
神奈川 176 5 高知 24 2
新潟 74 3 福岡 135 + 2
富山 43 5 佐賀 37 2
石川 45 + 1 長崎 52 3
福井 30 0 熊本 55 3
山梨 33 2 大分 44 0
長野 77 7 宮崎 47 2
岐阜 67 + 1 鹿児島 63 7
静岡 108 3 沖縄 61 3
愛知 179 9

 



 

以下は出場校数の降順。

出場校数 出場校数
1 愛知 179 26 栃木 60
2 神奈川 176 27 岡山 58
3 大阪 167 28 愛媛 56
4 千葉 157 29 熊本 55
5 兵庫 157 30 山口 54
6 埼玉 149 31 青森 53
7 福岡 135 32 長崎 52
8 東東京 130 33 滋賀 50
9 西東京 127 34 宮崎 47
10 静岡 108 35 石川 45
11 南北海道 102 36 山形 44
12 茨城 90 37 大分 44
13 広島 87 38 富山 43
14 長野 77 39 秋田 41
15 北北海道 75 40 和歌山 39
16 新潟 74 41 島根 39
17 京都 73 42 香川 38
18 福島 68 43 奈良 37
19 岐阜 67 44 佐賀 37
20 宮城 66 45 山梨 33
21 三重 64 46 福井 30
22 鹿児島 63 47 徳島 30
23 岩手 61 48 高知 24
24 群馬 61 49 鳥取 22
25 沖縄 61

 

第103回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 智弁和歌山(和歌山)
準優勝 智弁和歌山(奈良)
ベスト4 近江(滋賀)
ベスト4 京都国際(京都)
ベスト8 石見智翠館(島根)
ベスト8 明徳義塾(高知)
ベスト8 神戸国際大付(兵庫)
ベスト8 敦賀気比(福井)

 

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花咲徳栄出身の現役プロ野球選手

近年、毎年のようにプロ野球選手を輩出するようになった。
引退した選手にはロッテで活躍した根元俊一などがいる。

 

2017年には埼玉県勢初となる夏の選手権で優勝を果たした。

 

花咲徳栄のWikipediaから現役のプロ野球選手をリストアップし、通算成績をまとめてみた。

 

花咲徳栄高等学校
https://ja.wikipedia.org/wiki/花咲徳栄高等学校

 

高卒でプロ入りする選手が多いのが特徴か。
ドラフト上位で指名される選手も多い。
現在、7年連続で指名されている。
8年連続になると、高校としては史上初。
育成で指名される選手は少ない。

 

まだタイトルを取れるような選手はいない。
レギュラークラスの選手は増えてきている。

 

2022年の成績を元にアップデート済み。

 

若月健矢 (2013年D3位オリックス)9年

 

楠本泰史 (東北福祉大-2017年D8位DeNA)5年

 

愛斗 (2015年D4位西武)7年

 

高橋昂也 (2016年D2位広島)6年

 

西川愛也 (2017年D2位西武)5年

 

清水達也 (2017年D4位中日)5年

 

長谷川威展 (金沢学院大学-2017年D4位日本ハム)1年

 

野村佑希 (2018年D2位日本ハム)4年

 

韮澤雄也 (2019年D4位広島)3年

 

井上朋也 (2020年D1位ソフトバンク)2年

 

味谷大誠 (2021年D4位 中日)1年 

 

 

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第104回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数

 

この記事を最初に公開した時点では現役選手だったが、その後、引退した選手について以下に記載します。

 

岡崎大輔 (2016年D3位オリックス-2020年オリックス・育成-2021年引退)5年

 

 

第101回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第101回 全国高等学校野球選手権大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2019年の大会です。

 

最多は愛知の188、最少は鳥取の23。
連合チームの場合も1チームとして記載。
全体としては前年3787チームから57チーム減の3730チームが参加している。
全体の出場校数としても例年通り減少傾向が見られる。

2015年 3907
2016年 3876
2017年 3840
2018年 3787
2019年 3730

第100回の記念大会に、2校出場していた地域の前年比は東西もしくは南北の合計と比較している。

 

 

以下は都道府県コード順 。
※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

 

出場校数 前年比 出場校数 前年比
北北海道 85 10 三重 62 + 1
南北海道 105 1 滋賀 49 1
青森 57 2 京都 75 0
岩手 66 0 大阪 174 1
宮城 67 0 兵庫 161 1
秋田 44 0 奈良 38 1
山形 48 0 和歌山 39 0
福島 75 3 鳥取 23 1
茨城 93 5 島根 39 0
栃木 59 0 岡山 59 0
群馬 62 2 広島 90 + 2
埼玉 152 6 山口 58 0
千葉 163 0 徳島 30 1
東東京 129 3 香川 38 0
西東京 130 0 愛媛 58 1
神奈川 181 5 高知 26 2
新潟 77 5 福岡 133 0
富山 48 0 佐賀 39 1
石川 44 2 長崎 55 2
福井 30 0 熊本 58 3
山梨 35 0 大分 44 0
長野 84 1 宮崎 49 + 1
岐阜 66 2 鹿児島 70 0
静岡 111 0 沖縄 64 1
愛知 188 + 2

 

 

以下は出場校数の降順。

 

出場校数 出場校数
1 愛知 188 26 栃木 59
2 神奈川 181 27 岡山 59
3 大阪 174 28 山口 58
4 千葉 163 29 愛媛 58
5 兵庫 161 30 熊本 58
6 埼玉 152 31 青森 57
7 福岡 133 32 長崎 55
8 西東京 130 33 滋賀 49
9 東東京 129 34 宮崎 49
10 静岡 111 35 山形 48
11 南北海道 105 36 富山 48
12 茨城 93 37 秋田 44
13 広島 90 38 石川 44
14 北北海道 85 39 大分 44
15 長野 84 40 和歌山 39
16 新潟 77 41 島根 39
17 福島 75 42 佐賀 39
18 京都 75 43 奈良 38
19 鹿児島 70 44 香川 38
20 宮城 67 45 山梨 35
21 岩手 66 46 福井 30
22 岐阜 66 47 徳島 30
23 沖縄 64 48 高知 26
24 群馬 62 49 鳥取 23
25 三重 62

 


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第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数

第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2018年の大会です。

 

記念大会の為、56地区から代表校が選出される。
埼玉は北埼玉、南埼玉、
千葉は東千葉、西千葉、
神奈川は北神奈川、南神奈川、
愛知は東愛知、西愛知、
大阪は北大阪、南大阪、
兵庫は東兵庫、西兵庫、
福岡は北福岡、南福岡として掲載。
前年比は合計の値と比較した時の値を記載する。

最多は東東京の132、最少は鳥取の24。
連合チームがかなり増えているようだ。
連合チームの場合も1チームとして記載。

全体としては前年3840チームから53チーム減の3787チームが参加している。
全体の出場校数としても例年通り減少傾向が見られる。

以下は都道府県コード順 。

出場校数 前年比 出場校数 前年比
北北海道 95 + 1 三重 61 2
南北海道 106 4 滋賀 50 1
青森 59 5 京都 75 2
岩手 66 2 北大阪 88 1
宮城 67 2 南大阪 87
秋田 44 3 東兵庫 90 0
山形 48 1 西兵庫 72
福島 78 0 奈良 39 1
茨城 98 0 和歌山 39 0
栃木 59 2 鳥取 24 1
群馬 64 1 島根 39 0
北埼玉 74 + 2 岡山 59 0
南埼玉 84 広島 88 2
東千葉 83 5 山口 58 2
西千葉 80 徳島 31 0
東東京 132 2 香川 38 0
西東京 130 + 2 愛媛 59 1
北神奈川 94 3 高知 28 0
南神奈川 92 北福岡 63 1
新潟 82 2 南福岡 70
富山 48 + 1 佐賀 40 1
石川 46 3 長崎 57 0
福井 30 0 熊本 61 2
山梨 35 1 大分 44 1
長野 85 0 宮崎 48 1
岐阜 68 0 鹿児島 70 3
静岡 111 1 沖縄 65 + 2
東愛知 85 2
西愛知 101

 

 

 

出場校数順に並べてみる。

例年なら神奈川、愛知のどちらかがトップだが、今回は東東京、西東京が1位、2位になっている。

出場校数 出場校数
1 東東京 132 29 沖縄 65
2 西東京 130 30 群馬 64
3 静岡 111 31 北福岡 63
4 南北海道 106 32 三重 61
5 西愛知 101 33 熊本 61
6 茨城 98 34 青森 59
7 北北海道 95 35 栃木 59
8 北神奈川 94 36 岡山 59
9 南神奈川 92 37 愛媛 59
10 東兵庫 90 38 山口 58
11 北大阪 88 39 長崎 57
12 広島 88 40 滋賀 50
13 南大阪 87 41 山形 48
14 長野 85 42 富山 48
15 東愛知 85 43 宮崎 48
16 南埼玉 84 44 石川 46
17 東千葉 83 45 秋田 44
18 新潟 82 46 大分 44
19 西千葉 80 47 佐賀 40
20 福島 78 48 奈良 39
21 京都 75 49 和歌山 39
22 北埼玉 74 50 島根 39
23 西兵庫 72 51 香川 38
24 南福岡 70 52 山梨 35
25 鹿児島 70 53 徳島 31
26 岐阜 68 54 福井 30
27 宮城 67 55 高知 28
28 岩手 66 56 鳥取 24

 

 

 


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広陵高校出身の現役プロ野球選手

広陵高校のWikipediaから現役のプロ野球選手をリストアップして、その通産成績をまとめてみた。2016年に最初に記事を公開した当時の現役選手で、それ以降に引退した選手についてはそのまま掲載します。

 

特徴としては高卒でプロ入りする選手は少ない。
驚くことにここ最近、プロ入りした選手はすべての選手が1軍で試合に出場している。1軍で試合出場することなく、引退する選手が全くいないというのは、すごいことだ。5年以内に戦力外になる選手もいない。

タイトルホルダーになる選手も多い。

 

広陵高等学校 (広島県)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E9%99%B5%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1_(%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%9C%8C)

2021年終了時までの通算成績を記載しました。

 

新井良太 (駒澤大学-2006年大学生・社会人D4位-2011年阪神-2017年引退) 12年

 

西村健太朗 (2003年D2位-巨人-2018年引退) 15年
最多セーブ:1回 (2013年)

 

白濱裕太 (2004年D1位-広島) 17年

 

上本博紀 (早稲田大学-2008年D3位阪神-2020年引退) 12年

 

藤川俊介 (近畿大学-2009年D5位阪神-2021年引退) 12年

 

吉川光夫 (2006年高校生D1位-日本ハム→2017年巨人-2019年日本ハム-2021年西武-2021年引退) 15年
最優秀防御率:1回(2012年)、最優秀選手:1回(2012年)
ベストナイン:1回(投手部門:2012年)

 

野村祐輔 (明治大学-2011年D1位-広島) 10年
最多勝利:1回(2016年)、最高勝率:1回(2016年)
ベストナイン:1回(投手部門:2016年)、新人王(2012年)

 

小林誠司 (同志社大学-日本生命-2013年D1位-巨人) 8年
ゴールデングラブ賞:1回(捕手部門:2017年)

 

土生翔平 (早稲田大学-2011年D4位-広島-2018年引退) 7年

 

中田廉 (2008年D2位-広島) 13年

 

上本崇司 (明治大学-2012年D3位-広島) 9年

有原航平 (早稲田大学-2014年D1位-日本ハム-2021年レンジャーズ) 7年
最多勝利:1回(2019年)

 

福田周平 (明治大学-NTT東日本-2017年D3位-オリックス) 4年

上原健太 (明治大学-2015年D1位-日本ハム) 6年

吉持亮汰 (大阪商業大学-2015年D2位-楽天-2019年育成契約) 6年

佐野恵太 (明治大学-2016年D9位-DeNA) 5年
首位打者:1回(2020年)、ベストナイン:1回(外野手部門:2020年)

太田光 (大阪商業大学-2018年D2位-楽天) 3年

中村奨成 (2017年D1位-広島) 4年

吉川雄大 (東海大学-JFE西日本-2021年D7位-楽天) 0年

 

 

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第99回 全国高校野球選手権大会 都道府県別出場校数

第99回 全国高校野球選手権記念大会 都道府県別出場校数をまとめてみる。
2017年の大会です。

最多は神奈川県の189、最少は鳥取の25。
前年は愛知県が最多であったが、今年は神奈川県が最多。
全体としては前年3876校から26校減の3840校が参加している。
年々、参加校が減少しているのは仕方がない所か。

以下は都道府県コード順 。

出場校数 前年比 出場校数 前年比
北北海道 94 3 三重 63 0
南北海道 110 5 滋賀 51 1
青森 64 1 京都 77 2
岩手 68 0 大阪 176 1
宮城 69 4 兵庫 162 0
秋田 47 0 奈良 40 1
山形 49 0 和歌山 39 0
福島 78 0 鳥取 25 0
茨城 98 2 島根 39 0
栃木 61 3 岡山 59 0
群馬 65 0 広島 90 2
埼玉 156 2 山口 60 + 1
千葉 168 2 徳島 31 0
東東京 134 3 香川 38 2
西東京 128 0 愛媛 60 0
神奈川 189 + 1 高知 28 1
新潟 84 2 福岡 134 0
富山 47 0 佐賀 41 0
石川 49 1 長崎 57 0
福井 30 0 熊本 63 0
山梨 36 0 大分 45 0
長野 85 + 1 宮崎 49 1
岐阜 68 0 鹿児島 73 0
静岡 112 0 沖縄 63 0
愛知 188 2

 





以下は出場校数の降順。

出場校数 出場校数
神奈川 189 熊本 63
愛知 188 沖縄 63
大阪 176 栃木 61
千葉 168 山口 60
兵庫 162 愛媛 60
埼玉 156 岡山 59
東東京 134 長崎 57
福岡 134 滋賀 51
西東京 128 山形 49
静岡 112 石川 49
南北海道 110 宮崎 49
茨城 98 秋田 47
北北海道 94 富山 47
広島 90 大分 45
長野 85 佐賀 41
新潟 84 奈良 40
福島 78 和歌山 39
京都 77 島根 39
鹿児島 73 香川 38
宮城 69 山梨 36
岩手 68 徳島 31
岐阜 68 福井 30
群馬 65 高知 28
青森 64 鳥取 25
三重 63

※出場校数は朝日新聞の以下のサイトを参照
http://www.asahi.com/koshien/?iref=com_gnavi

 

第99回 全国高校野球選手権大会の上位進出校は以下の通り。
優勝 花咲徳栄(埼玉)
準優勝 広陵(広島)
ベスト4 東海大菅生(西東京)
ベスト4 天理(奈良)
ベスト8 盛岡大付(岩手)
ベスト8 仙台育英(宮城)
ベスト8 三本松(香川)
ベスト8 明豊(大分)

 

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八戸学院光星出身の現役プロ野球選手

ちょくちょくやっている出身高校別現役プロ野球選手シリーズ。
今回は甲子園の青森県代表の常連校、八戸学院光星高等学校。
2013年4月1日から光星学院から校名変更。

八戸学院光星のWikipediaから現役のプロ野球選手をリストアップしてみた。

八戸学院光星高等学校
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%88%B8%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%85%89%E6%98%9F%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

2015年終了時の成績です。

強打のイメージが強い八戸学院光星。
現役のプロ野球選手は5人でそれほど多くない。
ここ最近はコンスタントにプロ入りする選手が出てきている。
野手が多く、投手は少ない。

巨人の坂本は侍JAPANにも選出されている。
ロッテ 田村は正捕手の座をつかみ、月間MVPを取得。
阪神 北条も一軍出場機会を得ている。

 

坂本勇人 (巨人) 9年
最多安打:1回 (2012年)、ベストナイン:2回 (2009年、2012年)
打率 試合数 安打 本塁打 打点 得点 盗塁
.279 1139 1234 127 503 615 111
 

 

川上竜平 (ヤクルト) 4年

打率 試合数 安打 本塁打 打点 得点 盗塁
 

 

北條史也 (阪神) 3年

打率 試合数 安打 本塁打 打点 得点 盗塁
.000 1 0 0 0 0 0
 

 

田村龍弘 (ロッテ) 3年

打率 試合数 安打 本塁打 打点 得点 盗塁
.168 174 74 2 43 31 3
 

 

呉屋開斗 (中日) 0年

防御率 試合数 投球回数 ホールド セーブ

 

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