完全試合・ノーヒットノーラン達成者の達成年齢とそのシーズンの成績

佐々木朗希 投手が2022年4月10日に完全試合を達成したことにちなんで、完全試合・ノーヒットノーラン達成者の達成年齢とそのシーズンの成績についてまとめました。しかも13人連続奪三振で日本記録更新、1試合19奪三振の日本タイ記録達成のおまけ付き。
完全試合達成者が槙原寛己 以来28年ぶりだったので、槙原寛己以降の完全試合・ノーヒットノーラン達成者に限定しました。

 

完全試合・ノーヒットノーラン達成者は以下のWikipediaを元に作成しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E9%81%94%E6%88%90%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83

 

達成年齢と達成シーズンの成績はそれぞれの選手のWikipediaを元に作成しました。

継投でのノーヒットノーランは含まない。
延長戦になって、ヒットを打たれてしまった場合も含まない。
プレーオフや日本シリーズでのノーヒットノーランは含まない。

 



 

まとめてみての考察。

達成年齢は30歳前後が多い印象。
今までは西勇輝21歳、野口茂樹22歳、石井一久23歳が若くしてノーヒットノーランを達成していたが、佐々木朗希は20歳にして完全試合を達成。
20歳にして完成度の高い投球を披露してくれている。
2022年の佐々木朗希はケガ無くローテーションを回ることさえできれば、10勝以上、防御率2点台、WHIP1.2以下の成績を残す確率が高そうだ。
完全試合達成時点で2022年の成績は登板3、2勝0敗、投球回23、奪三振42、防御率1.57、WHIP0.39というとてつもない成績。

 

達成した年に10勝以上している投手は多いか、防御率やWHIPで圧倒的な成績を残しているかといった観点でも見てみた。
10勝以上している投手は31人中18人で意外に少ないのかな。

 

前田健太、杉内俊哉、大野雄大、今永昇太、山本由伸はWHIPで0点台という圧倒的な数値を残しているが、渡辺久信や山井大介はそれほど良くない数値になっている。
当たり前ではあるが、ノーヒットノーランを達成した投手が年間通して同水準の投球をできるわけではなく、ノーヒットノーランを達成した試合が特筆して素晴らしい投球をしたのであろう。

 

ノーヒットノーランを達成した年に規定投球回に達していなかったり、先発以外での登板が数試合ある投手がいることも意外だった。

 

2022年4月17日追記
佐々木朗希 の完全試合達成の次の登板は8回を投げ切って1人のランナーを許さないという投球内容だった。
2試合連続完全試合を前に9回はマウンドに上がらず降板した。
0-0の同点だったことや、8回終了時の球数が100球を超えていたことが要因。
試合は延長の末、0-1で敗戦。
17イニング連続で1人のランナーも出していないというのもスゴイ記録である。

 

2022年5月13日追記
東浜巨 のノーヒット・ノーランを追記。

完全試合未遂について追記
9回までは1人のランナーも出さずにパーフェクトピッチングを続けていたが、0-0のまま延長戦になり、10回にヒットを打たれてしまった投手が2人いる。

西口文也
2005年8月27日 楽天戦
10回無死から沖原佳典に安打を許した。

大野雄大
2022年05月06日 阪神戦
10回2死から佐藤輝に安打を許した。

 

2022年6月7日追記
今永昇太 のノーヒット・ノーランを追記。

 

2022年6月18日追記
山本由伸 のノーヒット・ノーランを追記。

 

2022年8月27日追記
コディ・ポンセ のノーヒット・ノーランを追記。

 

2023年8月18日追記
石川柊太 のノーヒット・ノーランを追記。

 

2023年9月9日追記
山本由伸 のノーヒット・ノーランを追記。

 

2024年5月24日追記
戸郷翔征 のノーヒット・ノーランを追記。

 

 

以下の記事もおススメです。

大阪桐蔭出身の現役プロ野球選手
広陵高校出身の現役プロ野球選手
横浜高校出身の現役プロ野球選手
八戸学院光星出身の現役プロ野球選手
花咲徳栄出身の現役プロ野球選手



 



 



追加キーワード:完全試合ノーヒットノーラン、完全試合達成者、パーフェクト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です