過去3年間のドラフト 野手成績編(巨人・中日・阪神)

過去3年のドラフトで指名された野手の中で通産30試合以上に出場している選手とその成績をピップアップした。
巨人2名、中日3名、阪神1名。

巨人の長野は他球団からの指名を2回拒否し、巨人入りを果たした。
即戦力として1年目から128試合に出場し、打率.288を残し、新人王を受賞する可能性が高い。

中日の野本、大島はすでに100試合以上に出場しレギュラークラスになっている。

阪神・藤川は走力・守備力を活かし、代走・守備固めなどで多くの出場機会を得ている。

外野手としてレギュラーを獲得する選手が目立つが、若くして内野手としてレギュラークラスの活躍をする選手は稀である。

score3

※投手編は野手編が終了次第着手します。

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