2015年11月14日(土)
マスターズ甲子園埼玉大会の準々決勝前の調整としての練習を神宮球場の室内練習場でやってきた。
20-22時の時間帯で照明を全部つけると43000円もかからしい、高い。
内野のちょっと後ろぐらいまでのスペースしかないけど、人工芝は良い感じだった。
ブルペンもちゃんとあったし、バッティング用のネットも揃っていた。
キャッチボールとトス終了後は3班に別れてフリーバッティング、ノック、ティーバッティングを20分ずつ行った。
内野の後ろからネットで区切れるようになっているので、内野の後ろのスペースはノックとティーバッティングで使った。
フリーバッティングはひっかけてばっかりだった。
硬式のバットが重くてろくに振れていない。。。
ノックは20分延々と一か所で内野ノック。
守備練習と言うよりかは身体を動かすのにちょうど良い。
最後のティーバッティングが一番きつい。
2人で20分ティーバッティングを続けるのが地味に辛い。
バットの重さを一番感じた。
最後に内野のシートノックをした。
本来、外野手だけど、さすがに外野ノックはできないので、内野に混ざってやった。
急に止まった時に足の裏の皮がべりっと向けた感じがした。
後で見たら、やはりべりっとなっていた。
来週の準々決勝は参加できないけど、身体を動かせて良かった。
最近、肘の痛みが和らいでいるのが、救いだ。
準決勝以降で貢献しよう。