10月16日(土)に草野球の試合をした。
所属しているサークルではGBNリーグという草野球リーグに参加している。
今回はその秋季リーグの開幕戦だった。
試合は見事に3-0で勝利し、白星スタート!
そのスコアをさっき漸く整理した。
こんな感じ↓↓
チームのホームページにもUP完了。
結構大変…
スポーツ紙を見ていると、各球団のドラ1候補として紙面を騒がせているのは大石達也(早大)と沢村拓一(中大)である。
佑ちゃんはあまり登場しない…
これは各球団の戦略で敢えて佑ちゃんの名前を出さないのかもしれない。
ただ気になるのは先日の祐ちゃんのコメント。
くじ引きのなので、天にまかせるというようなくだり。
これは抽選になるのを確信しているように聞こえる。
今のスポーツ紙を見ていると個人的には外れ1位ならともかく抽選はないような気がする。
とはいえ佑ちゃんがそこまでの自信家発言をするとも思えない。
ということは裏で指名を約束している球団が複数あるのではと勘ぐりたくもなる。
故に佑ちゃんはドラ1指名される。
元々、実力のある投手なので、当然と言えば当然だけど。
稀に見る、豊作ドラフトが故にこんな記事ができました。
おもしろかったら、クリックお願いします。
にほんブログ村
ロッテが7回表に3点を取って、逆転勝利した。
結果は5-2だったがやはり7回でほぼ試合は決まってしまった。
ソフトバンクは好投の大隣を5回で交代し、6回からファルケンボーグをマウンドに送った。
そのファルケンボーグが7回に捕まった。
5回2安打に抑えていた、大隣の交代は大隣がシーズン中安定感がないからか、中継ぎ陣に絶対の自信があったからなのか、又はその両方なのか。
結果論で言えば裏目に出てしまったわけだが、短期決戦で勝利の方程式のうち、ファルケンボーグと攝津の2人が崩壊したソフトバンクは明日も厳しい戦いが待っていそうだ。
ロッテも流れを失いそうなところはあったのだ。
7回表に先頭の井口がファルケンボーグから2塁打で出塁し、4番サブロー。
ベンチのサインはもちろん送りバント。
サブローはこれを2回失敗。
失敗を見ればわかるが、サブローは明らかにバントが得意ではなさそうだった。
難しい球だったわけではなく、バントの技術が低くて失敗していた。
ヘッドが下がっているし、手だけでバントをやりにいってしまっていた。
ちなみに今シーズンは2つの犠打を決めている。
追い込まれてからサインはヒッティングに変わったが、ファルケンボーグのワイルドピッチで流れはロッテに行ってしまった。
サブローにタイムリー2塁打を打たれ、変わった摂津も福浦、里崎にタイムリーを打たれる結果になった。
明日は杉内と成瀬の投げ合い。
打ち合いになることは考えにくい。
小技や継投が勝負のカギを握りそうだ。
興味を惹く記事でしたらクリックお願いします。
にほんブログ村
20時に家に帰ってきて、テレビを着けたらもう7回だった。
スコアは7回の時点で3-1でソフトバンクがリードしていたが、そのまま試合終了。
和田は被安打2、13奪三振で完投勝利。
3回以降は1人のランナーも出さないパーフェクトピッチングだった。
今日の和田は特に真っ直ぐが良かった。
真っ直ぐで見逃しや空振りのストライクが取れていた。
球速は130キロ後半であったが、ロッテの打者は全くタイミングが合っていなかった。
これでソフトバンクの2勝1敗となった。
投手陣がソフトバンクの方が上なだけにロッテは打撃戦に持ち込まないと辛い。
にほんブログ村
ロッテが西武を破った勢いそのままに初戦を制した。
1位通過のアドバンテージがある為、これで1勝1敗となった。
杉内と成瀬のエース対決となったが、ロッテが2回に大松の3ランで先制。
ソフトバンクも5回に川崎のタイムリーで3-1としたが、反撃はそれだけ。
成瀬が4安打完投勝利を修めた。
ロッテは先発の頭数が少ないので、ややソフトバンクが有利か。
ただチームの勢いはロッテにあり。
当然ながら明日の試合に重要になってくる。
ここ1ヶ月で体重が2キロ増えた…
痩せよう。
日頃から割りと運動はする方だけど、意識してダイエットを開始しよう。
昨日の夜の体重は68.3キロ
とりあえず11月15日までに65キロを目指す。
今日は近くの別所沼公園のランニングコースを走った。
約1時間ランニングした。
今までも週に1回ぐらいはやっていたけど、今後は夕食を抑えつつランニングを続けよう。
よくパソコンの操作がわからないという相談を受けることありますよね?
そんな時電話越しで説明してもなかなか伝わらないことってありませんか?
そんな時、インターネット経由で遠隔でサポートしてあげられれば楽ですよね。
そんなサポートができるツールがあります。
しかもインストールいらずで、さらに使い方も簡単です。
使い方の手順も簡単なので、パソコンが苦手な人とも簡単に接続できます。
商用以外ならフリーで使えます。
そのソフトが↓↓
TeamViewer
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
簡単に使い方も載せておきます。
リモートで操作する人も操作される人も1~5までの手順は同様です。
1.まずは上記のURLをクリック
3.「実行」をクリック
5.「このライセンス契約書に同意します」を選択し、「次へ」をクリック
6.リモートで操作される方は自分の「ID」と「パスワード」を操作する方に伝えます。
リモートで操作する人は相手から聞いた「ID」を「ID」に入力し、「リモートサポートを」選択してパートナーに接続をクリック。聞いたパスワードを入力する。
これだけでもう遠隔で操作ができます。
またファイル転送機能もあるので、データを送ることもできます。
写真や動画を送るのもこれがあれば、インターネット経由で簡単にできます。
ぜひ使ってみてください。
パソコンを買い換えるなら
デル特急便(デスクトップ)
デル特急便(ノートブック)
8回からクライマックスシリーズをテレビ観戦した。
さすがにCSとあって西武ドームも満員になっている。
涌井と成瀬の横浜高校の先輩後輩対決だったがほとんど観られなかった。
観始めた8回までは1-0で西武リード
いきなり涌井が西岡にHRを浴びて1-1
取られたら、取り返すしかない。
8回裏はフェルナンデスから。
フェルナンデスがしぶとく弱い当たりながらも1、2塁間を破るヒットで出塁。
ここでロッテはピッチャーを内にスイッチ
今シーズンの試合をあまり観ていなかった為にここでの内の起用に驚いた。
変わった内は次の中村を四球で歩かす。
ここでまさかのテレ玉の放送が終わる。。。
信じられない。
テレ玉こそ放送を続けるべきなのに。
無死1、2塁で6番高山
まさかのバント失敗で3塁でフェルナンデスが封殺
1死1、2塁で代打石井義人が四球を選ぶ
1死満塁で佐藤友亮がサードゴロでゲッツー…
かと思ったが、今江がホームへワンバウンド送球。
里崎がナイスキャッチした為、ホースアウトは取った。
2死満塁となり代打、大島
狙い撃ちで詰まりながらもライトへ2点タイムリー
送球が逸れる間にもう1点入り、4-1となる
大島ナイスバッティング!
2死三塁で続く栗山もタイムリー5-1となる
さらに阿部もヒットを放った
ロッテはここでやっとピッチャーを伊藤にスイッチ。
遅すぎるよね。
このシリーズで内はもう使いにくくなってしまったと解説の人が言っていたが、その通りだと思う。
変わった伊藤は中島をあっさり打ち取った。
良い記事だったらクリックお願いします。
にほんブログ村
はい、9回はシコースキーが締めて終わりのはずだった。
すっきりシコースキーで終わらない。
先頭の井口にレフト前ヒット。
サブローを三振で1死。
このあとまさかの福浦、今江、金に3連打たれ、5-3
こうなってくるとまったく勝っている感じがしない…
1死1、2塁で大松
大松にに粘りに粘られ四球
1死満塁で里崎を迎える
ここで西武はピッチャーを小野寺にスイッチ
あっさり里崎にタイムリーを打たれまさかの同点
1死1、3塁で西岡
西岡のレフトライナー放ちランナー代走の岡田がタッチアップ
レフト佐藤友亮―ショート中島―キャッチャー銀仁郎とつなぎタッチアップ
何とか同点でピンチを凌いだ。
7回までの戦いは何だったのかという打ち合いで、5-5で9回裏を迎える。
9回裏、ロッテは伊藤続投
先頭のフェルナンデスがセンター前ヒットで出塁。
フェルナンデスを獲得したフロントはファインプレー。
来年も契約してほしい。
続く中村、高山はあえなく三振で2死。
2死1塁で石井義人はレフト前ヒットを放ち1、2塁となる。
さすがに石井義人は勝負強い。
しかし続く佐藤友亮が三振でチェンジ
西武は大味なバッターがやっぱり多すぎる。
持ち味でもあるけど、簡単に三振するバッターが目立つなぁ。
10回から西武は岡本にスイッチ
先頭の清田はショートゴロで1死
3番井口が三振で2死
4番サブロー中飛でチェンジ
10回裏、ロッテは小林宏にスイッチ
9番の銀仁朗はボテボテのサード前内野安打
続く栗山はバント成功
阿部は良いあたりをレフト戦に放ったが、レフト清田のナイスキャッチで2死
頼みの中島はサードゴロで10回終了
11回表、西武はピッチャーを土肥にスイッチ
先頭の福浦にまさかのホームラン…
ここで6-5とロッテが今日、初めてリードを奪った。
ただ今日の試合はまだこのまま終わらないかもしれない。
ここで西武は長田にスイッチ
今江はセカンドゴロで1死
金はショートゴロで2死
2死から代走で出ていた岡田がセカンド内野安打
俊足、岡田はすかさず盗塁を試みる。
銀仁朗から良い送球が行き、盗塁失敗。
個人的にはセーフかと思ったが、アウトセーフは審判にしたがおう。
さあ11回裏、小林宏続投
フェルナンデスから始まる。
期待通りの良い当たりを放ったが、ピッチャー小林宏の好フィールディングでピッチャーライナー、1死
中村はレフトフライで2死
高山、三振で試合終了。
この負けは西武にしてみたらかなり痛い。
続く、岸、帆足に賭けるしかないが、今日の試合でもリリーフの弱さが目立ってしまった。
接戦にならないような試合展開にしてほしい。
良い記事だったら、クリックお願いします。