神保町でランチや焼肉を食べようかと思ったけど、行列ができていたので、
諦めて久し振りにつじ田に行くことにした。
神保町から歩くと10分強だったかな。
13時頃にお店の前に着いた。
行列を覚悟していたけど、ラッキーなことに5人ぐらいしか並んでいなかった。
外の券売機で二代目つけめん990円を注文。
二代目はつけめんに比べてチャーシューが増しているのと、味玉がついている。
他のお店ではあつもりを注文するけど、ひやもりがオススメと券売機に書いてあったので、ひやもりにした。
待っている内に10人以上並んでいるお客さんが増えていた。
席はカウンター席がコの字型に16席。
10分弱で店内に入れた。
その後、5分程で二代目つけめんが提供された。
麺は細麺でやや黄色でつるつるの食感。
スープは鶏ガラ魚介豚骨で比較的あっさり目。
あっさり目だけど、味がうすいわけではなく麺にしっかり絡んで食が進む。
味玉も半熟でおいしい。
すだちは麺を1/3ぐらい食べたところで麺にかけて食べるように言われる。
言われた通りにすだちをかける。
劇的に味が変わるから、あまりかけすぎない方がよいかな。
すだちをかけると、麺に酸味が加わり、さっぱりした感じに変わる。
スープ割を頼んだ後で、濃かったら言ってくださいと言われるけど、実際にかなり濃かったので、もう一度割ってもらった。
スープだけで飲むと、やや濃い印象だったけど、最後までいただきました。
久し振りに行ったけど、やはりおいしかった。
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西日暮里から歩いて15分ぐらいのつけめんTETSU 千駄木本店に行ってきた。
2014年5月7日((水))の18時半頃。
他にお客さんは2名。
以前に一回行ったことがあったけど、今回行ったら、昼と夜で違うメニューになっていた。
17-23時は鶏×魚介のつけ麺になっていた。
以前に食べた豚骨×つけ麺もおいしかったので、期待は高まる。
外の券売機で夜あつ840円を注文。
麺の量は200,300,400gから選べる。
200gを選択した。
10分弱で提供された。
具はメンマ、なると、ねぎ、みつば、チャーシュー。
チャーシューは分厚く角煮のようだった。
麺の方も謎の液体に浸かっていた。
紹介文を見るとかつおだしであるとのこと。
かつおだしだけを飲んで見たけど、それはあまりおいしくなかった(笑)
麺はやや細め。
スープにつけて食べると、うまい！
鶏と魚介のスープは物足りないのかと思ったら、まったくそんなことはない。
あっさりに感じられるようで、味は濃い。
麺との相性も良くてどんどん食べてしまった。
麺を控えめに200gにしたので、あっという間に完食。
200gでも十分な量だった。
スープ割りして最後まで飲み干しました。
個人的には昼よりも夜の方が好きかも。
また行く価値はある。
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2014年4月26日(土)19時30分頃に俺の空 新宿店に行ってきた。
俺の空 高田馬場店には学生の頃に行ったことがあった。
行列を覚悟していたが、新宿店に行列はなかった、ラッキー。
券売機で浸け豚そばと温玉(900円)を購入。
3セットのテーブル席とカウンター席があって、お店はかなりきれいな感じ。
空いていた2人用のテーブル席に通された。
麺の量は小、中、大から選べるので、中盛りを選択。
いつも他のお店ではあつもりで注文するけど、ここではあつもりはできないらしい。
お店のこだわりがあるのなら、従うしかない。
10分弱でメニューが提供された。
具はたまねぎとのりとほぐし豚。
この手のつけ麺で麺が細麺というのは珍しい。
早速、スープをいただく。
魚介豚骨系のスープはあっさりめでおいしい。
あつもりができない麺の器は冷やされていた。
ツルツルの細麺とスープの相性も良くて、一気に食べきってしまった。
スープ割をして残さずいただきました。
味玉は普通だったかな。
浸け豚そばだけでなく、掛け豚そばも食べてみたい。
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巣鴨にある Japanese Soba Noodles 蔦に行って来た。
4月4日(金)19時40分頃にお店の前に到着を。
10人ぐらい店の横で待っていた。
20時ぐらいにお店に入って食券を購入。
味玉醤油そば900円を購入。
店内で5分ほど待つと、席に案内された。
席はカウンター席のみ9席。
夜は18-20時の2時間しか営業していないらしい。
彼女が麺を固めでと注文すると、多加水なので、オススメしていないと言われ、固めをやめていた。
さらに5分ほどでラーメンが提供された。
第一印象は黒い。。。
早速、スープをいただき、思ったことはめんつゆっぽい味だな。
個人的にはそんなに好きな味ではなかった。。。
麺はつるつるの食感の細麺で食べやすい。
焼豚は岩塩、コショウ、ハーブなどでマリネして、オーブンでローストした焼豚らしいが、ヒットとは行かなかった。
味玉も普通。
店内には食べログベストラーメン2012、2013の盾が飾られていたので、恐らく玄人受けするラーメンなのではないか。
自分のような素人としてはそこまで高い評価になる理由がわからなかった。
2015年12月追記
ラーメン店で世界初のミシュラン1つ星を獲得したらしい。
何と発表直後は4時間待ちになったらしい。
個人的にはあまりおいしいとは思わなかったけどなぁ。
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第33回 麺（統一版）ブログトーナメント
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なると家 名取店に行ってきた。
月曜日の18時半にお店に入るとお客さんは他にはいなかった。
テーブル席に案内された。
しばらくしてお客さんは入りだしました。
チャーシューメン(塩)980円を注文。
炭火で炙ったチャーシューが売りのようです。
10分ぐらいで提供された。
最初に目に入るのはかなり厚切りの炙りチャーシューが4枚。
チャーシューはひとまず置いておき、塩ラーメンの命とも言えるスープを一口。
あっさりしているんだけど、味はしっかり染みている。
内モンゴルの岩塩を使っているらしいけど、スープはかなりおいしい。
麺は細麺でスープとの相性は良い。
そして存在感たっぷりの炙りチャーシュー。
柔らかく煮込んだチャーシューをちょっと焦げ目が着くぐらいに炙っている。
噛むと崩れるぐらいの柔らかさ。
おいしいんだけど、4枚も食べるとちょっと胃がもたれる。
3枚で十分かも。
なると家という名前だけど、なるとは特にこだわりはなさそうだ。
チャーシューにちょっと苦戦したけど、スープまで完食させていただきました。
久し振りに丸鶏旨味そば(塩)を食べたいと思って神保町の麺屋33に行ってきた。
日曜日の14時頃に行ったら、お客さんはあまりいなかった。
丸鶏旨味そばを頼もうとしたら、日曜日はないと言われた、大ショック。
土日は通常メニューと違う営業になっているらしい。
仕方なく鶏エスプレッソ中盛り750円を注文。
7,8分程で提供された。
一緒に追加のクリームがついてくる。
後からお好みで味を変えられる。
見た目は少しドロッとしている。
恐る恐るの一口目
確かにドロッとしているけど、うまい！
正直、あんなにおいしい丸鶏旨味そばを変える必要があるのかと思ったけど、ちょっと納得のうまさだった。
麺もこのスープに合わせてやや太めの麺にされていてスープにうまく絡む。
チキンがボンと乗っかっているのにも少し驚いた。
半分ぐらい食べたところでクリームを少しずつ足したけど、まろやかさが増した。
クリームだけ舐めてみたけど、ホワイトソースみたいな感じだった。
味を変えながらも楽しめる。
中盛りにしたけど、おいしくて余裕で食べられてしまった。
丸鶏旨味そばが食べられなかったのは残念だったけど、鶏エスプレッソはまったく別物でそれはそれでおいしかった。
次は丸鶏旨味そばを食べに平日に食べに行こう。
上野でおいしいラーメン屋さんを探していて大喜に行くことにした。
最寄り駅は湯島。
鶏そばが代表的なメニューのようだったので、迷わず鶏そば850円を頼んだ。
金曜日の21時前だったけど、少しだけ空いていた。
座っていて気づいたけど、なんだかお店の中が少し臭い。
スープを作るための鶏ガラの匂いなのかな。
メニューは5分ぐらいで提供された。
スープが透き通っていてきれい。
塩ラーメンはやっぱりスープに期待してしまう。
一口目が重要。
あっさり目のスープだけど、味はしっかりしている。
人気店だけあって美味しかった。
麺は細麺であっさりスープと相性が良い。
チャーシューではなく、鶏肉が入っていた。
鶏肉は柔らかく、お酒のおつまみみたいだった。
バランスの取れたラーメンだった。
仕事で品川に行っていてお昼にラーメンが食べたくなった。
調べると麺達七人衆 品達ラーメンというラーメンストリートがあることを知って行ってみた。
http://www.shinatatsu.com/index.html
高輪口を出て左方向に歩いて2,3分のところにある。。
せたが屋とかけいすけは行列だった。
旭川ラーメン大賞塩部門1位というのが気になって旭川ラーメン Saijoに決めた。
塩ラーメンとミニチャーハン900円にした。
12時少し前だったけど、そんなに混んではいなかった。
10分弱で提供された。
塩ラーメンだとやっぱりスープに期待してしまう。
見た目はあっさり系ではなさそう。
飲んで見てもあっさり系ではなかったかな。
味は結構濃い目。
違うかもしれないけど、にんにくがはいっているのかな。
チャーシューは少しパサパサしている。
麺はちぢれ麺でスープとの相性は良かった。
塩ラーメンって評価が難しいけど、そんなに好きな感じではなかった。
チャーハンは元々期待していなかったけど、普通。
後で調べてみたけど、旭川ラーメンって醤油なんだね。
旭川ラーメン大賞塩部門1位というのはそんなに凄くはないんだね(笑)
今度は品達の別のお店にチャレンジかな。
