みんみんの餃子を食べに宇都宮へ

2019年2月10日(日)

餃子を食べに彼女と電車で宇都宮にまで行ってきた。
宇都宮線の快速に乗って赤羽から乗って、宇都宮へ。
1時間20分ほど電車に乗って、13時頃に宇都宮に到着。
片道の電車賃が1944円かかる。

彼女はみんみんの餃子が好きなので、みんみんへ行くことになった。
自分はみんみんに行くのは3回目かな。
宇都宮駅の側にもみんみんはあるけど、歩いて10分強の本店に向かう。

13時15分ぐらいにみんみんの本店に到着。


道を挟んだ駐車場に長蛇の列が。
警備員の人曰く大体2時間待ちとのこと。
三連休の中日だったからなのか、激混み。
軽く100人以上並んでいただろう。

宇都宮線に乗っていた時間より長い。
長時間かけて来ているので、並ばないという選択肢はなかった。

とてつもなく寒い中、約1時間45分待って入店。
入口側のカウンター席に通される。
焼餃子、水餃子、揚餃子、ライスを1人1皿ずつ頼んだ。
餃子が1皿230円というのはかなり安い。

焼餃子はすぐに提供される。
水餃子、揚餃子はちょっと遅れて、提供される。

あっさり系の餃子でどんどん食べれる。
1時間45分並ぶ価値があるかと言うと、答えに困るけど、やっぱりおいしい。
おすすめの組み合わせにあったけど、焼餃子2に水餃子1でも良かったかな。

お土産で冷凍の餃子を3人前買って帰った。
店内の滞在時間は30分弱。
席数はかなりあって、回転率も悪くないのにあれだけ並ぶのにはびっくり。

 

まだ食べられそうだったので、もう1件行こうかと思ったけど、この時点で正嗣はすでに売り切れになっていた。
駅まで戻って、ちょっと買い物をした後でちょうど良い電車まで30分弱あったので、駅中にある宇味家というお店に入った。


焼餃子、揚餃子を2人で1人前ずつ頼んだ。

ここはかなり微妙な感じだった。
せっかく宇都宮まで来たので、もう1軒と思い、2軒目に入ったのが失敗だった。

17時半の電車に乗って、帰宅。
行きも帰りも座れたから良かったけど、移動と待ち時間で結構疲れた。

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