焼きあご塩らー麺 たかはし 上野店に行ってきた

2019年5月17日(金)

 

気になっていた焼きあご塩らー麺 たかはし 上野店に行ってきた。
本店は新宿にあるようだ。
場所は御徒町駅からすぐ。

 

18時25分に外の券売機で焼きあご塩らー麺 800円の食券を買って、入店。

店内はコの字のカウンター席で10席強。
先客は6人、後からもお客さんは入ってきていた。

 

5分ぐらいで提供された。
スープは茶色っぽい色で塩ラーメンっぽくはない。
あごを押し出しているので、強烈なのかと思っていたけど、程好い感じだった。
スープには桜エビっぽいものも浮いていて、飲みやすいスープ。
具はローストビーフとチャーシュー、厚いメンマ、ネギ。
魚介スープ好きの人には良さそうだ。

 

セットにしてお茶漬けにして食べる食べ方もあるようだ。

長町ラーメン本店でワンタンメン煮玉子入を食べてきた

2019年3月24日(日)

よく車で店の前を通ることがあって、気になっていたお店。
初めて寄ってみることにした。
店の横に駐車場がある。

15時50分入店。
テーブル2席、カウンター7席。
先客4名。

 

ワンタンメン煮玉子入850円を注文。
あと特製ジューシー餃子6個を彼女とシェアした。

10分弱で提供された。
煮干しスープはあっさり系でおいしい。
チャーシューがかなり柔らかい。
煮卵は平凡。ワンタンも普通。
総合的には普通だったかな。

餃子はもちもち感が特徴的だったかな。

杉のや 鯛だし醤油 ラーメンと鯛めしを食べてきた

2019年3月22日(金)

杉のやに行くのは2回目。
以前に行った時は鯛めしが売り切れていたので、今回は鯛めしも食べてみたかった。

オープンは9時半。
平日のオープン数分前に到着すると、すでに11人待ち。
ギリギリ座れた。
あともう少しで2周目になってしまうところだった。危ない、危ない。
開店直後からすでに待ちの人がいた。

 

限定の鯛めしを注文することができた。
麺は鯛だし醤油700円(こってり+50円)を注文。

彼女と2人で全のせトッピングを1つ頼んで、分けて食べた。

ほとんどが女性スタッフというのがラーメン店としては珍しい。
10分強で提供された。

鯛めしはそのまま食べてもおいしいし、お茶漬けのようにして食べてもおいしいと言われた。

そのまま食べるのはちょっと物足りない
スープをかけて食べるとおいしい。
彼女は鯛だし塩を注文していた。
お茶漬けにするなら、鯛だし塩の方が醤油よりもオススメだと感じた。

ラーメンは相変わらず超絶おいしいスープで行列になるのもやはり納得。
ただお茶漬けも食べるとかなりおなかいっぱいになる。

食べ終わる頃には10人程の待ちができていた。
SuicaでもPayPayでも支払いができる進んだお店。

御徒町の鴨to葱で鴨らーめんを食べてきた

2019年2月2日(土)

以前に通りかかった時に行列になっていたのが気になり、御徒町駅そばの鴨to葱に彼女と行ってきた。
11時35分に到着すると、18人並んでいた。
12時前でもこんなに並ぶのか。

 

食券を購入し、列に並ぶ。
鴨らー麺 + 小親子丼 980円を食べることにした。
食券のボタンが手書きのところも珍しい。
鴨らーめん単品のらーめんは平仮名で書かれているが、セットの方はらー麺と書かれていて、ややポリシーレス(笑)。

 

並んでいると葱を3種類の中から2つ選べると言われる。
無難そうな2つ(丸太白葱、九条ねぎ)を選んだ。
並んでいる段階で女性客が多いと思った。

入口前の看板には飲める親子丼という表記があり、どんな親子丼だと思った。
親子丼の肉は鴨肉なので、正確には親子丼ではないし(笑)。

無化調であると書かれていたが、個人的には無課調のラーメンとの相性が悪くちょっと心配になった。

 

約35分待って、12時10分に入店。
店内はL字のカウンター席で11席。


テーブルの上部が畳っぽい造りになっていてオシャレ。
洋楽が流れているあたりもオシャレ。
線路下なので、電車の振動が激しいのは致し方なし。

5分程で提供される。

透き通ったスープ。
無化調のスープと相性が良くなかったけど、ここのスープはおいしくいただけた。
細麺でするする食べられる。
丸太白葱は柔らかく、ちょっと甘い感じだった。
らーめんの鴨はちょっと癖がある。彼女はちょっと苦手と言っていた。

飲める親子丼はかなりのつゆだく。
その為、流し込むように食べられる。
割と濃い目なので、親子丼の後にらーめんのスープを飲むとちょっと負けてしまう。
親子丼自体の味はおいしい。
親子丼の鴨はそんなに癖もなく、食べやすい。

空いている時だったら、また行ってみたい。
トロたくちらしというのも食べてみたい。

池袋 鶏の穴で白鶏らーめん玉子のせを食べてきた

2019年1月6日(日)

池袋で行ったことのないラーメン屋に行こうと思って、前から行きたいと思っていた鶏の穴に行くことにした。
14時15分に入店。

券売機で白鶏らーめん玉子のせ 840円の食券を購入。

先客は8人ですぐに座れた。
店内はコの字のカウンター席のみで15席程度。

 

5分強で提供された。
玉子にマークが刻印されている。

スープは濃厚でとてもおいしい。
この時点で当たりだと思った。
麺は細麺でスルスルと食べれてしまう。

細かい鳥そぼろのようなお肉も胡椒が効いていて良かった。
チャーシュー的な鶏肉もうまい。
玉子はトロトロでおいしかった。

後から大勢入ってきて、満席になっていた。
女性客も多かった。

良かったので、再訪もある。

伊藤商店で白の中華そばを食べてきた

2018年8月13日(月)

伊藤商店で白の中華そばを食べてきた。
14時40分頃に到着。
営業時間は7:00~15:00なので、閉店間際に飛び込む。

店内で名前を紙に書いて待機。
待合室があるけど、外よりも暑いので、外の日陰で待機。
1組待ちだったので、5分強待って、店内へ。

 

券売機で白の半熟煮玉子中華そば840円を購入。
白の中華そばは背脂入りこってりスープ。

 

店内はカウンター席とテーブル席。
テーブル席が多め。

約5分で提供された。

 

背脂は浮いているけど、あっさり目の塩系のスープなのかな。
まったくしつこくはなく、おいしい。
麺はちぢれ麺。

煮玉子は半熟だけど、味付けはないのかな。
頼まなくても良かった気がする。
チャーシューはトロトロで、柔らかい。
写真ではわかりにくいけど、玉ネギが入っていたと思う。

まずまずの満足度。
彼女は金の中華そばを頼んでいて、スープをもらったけど、自分は白の方が好みだったかな。

徳島ラーメン 人生 ベガロポリス店 徳島ラーメン肉増しを食べてきた

2018年8月11日(土)

彼女がオススメだと言うので、徳島ラーメン 人生 ベガロポリス店に行ってきた。
21時30分頃に着くと、ベガロポリスの駐車場は駐車場はかなり混んでいた。
店内は空いていた。
店内は広くて、カウンターとテーブル席で合計30席。

券売機に一番人気と書かれている徳島ラーメン肉増し890円を注文。

5分もたたずに提供された。
もやしと生卵がテーブルに置いてあって、食べ放題。
もやしはピリ辛でおいしいので、いっぱい食べた。

 

甘辛の豚骨醤油スープがおいしい。
麺細めの独特の麺。

途中で生卵を入れた。
生卵を入れるとマイルドになる。

肉も甘辛でおいしい。
彼女は徳島ラーメン 炙りチャーシューを頼んでいたので、チューシューと肉を少し交換して食べた。
チャーシューもおいしかった。

横浜家系らーめん春樹 日暮里店でつけ麺を食べた

2018年8月5日(日)

つけ麺が食べたくなって、日暮里近辺で行ったことのないラーメン屋さんを検索。
チェーン店のようだけど、横浜家系らーめん春樹 日暮里店に行ってみることにした。
正直、家系のつけ麺ってあまりイメージはなかったけど。

日暮里駅から2,3分。

13時10分に着くと、先客は5名。

つけ麺を食べると決めて来たので、券売機で830円を購入。

冷盛と温盛を選択できるので、温盛を選択。
麺の量も普通350g、大盛550g、特盛750g、山盛900gから同じ値段で選べる。(ゆで上がりの量)
量は大盛にしてしまった。

 

ライスが食べ放題。
炊飯器が席のそばに置いてあって、セルフサービスになっている。
麺とごはんと一緒に食べる習慣もないし、大盛にしたので、ライスには手を出さず。

席はカウンター席とテーブル席。

 

 

 

約10分程で提供された。

 

濃厚豚骨魚介のスープは期待してたよりもおいしかった。
太めの麺に絡んでスープが消費されていく。
大盛の550gは量としてはかなり多かった。
ギリギリ食べきれたけど、最後の方はスープが足りなくなりそうだった。
味には満足だったけど、量が多すぎた。
量は普通と大盛の間の量があると、嬉しい。

チャーシュー分厚いけど、そこまでこだわりはなさそう。

大盛にはしないだろうけど、また行くかも。

大宮 麺処 ほん田 nijiで魚介つけ麺 特選を食べた

2018年6月9日

大宮駅で用事がったので、麺処 ほん田 nijiに行ってきた。
場所は大宮駅西口から10分ぐらいのところ。
食べログの評価は3.59。

12時30分に到着。
人はたくさんいたけど、まだ空席はあった。

券売機を見ると、柚子つけ麺 特選が1番人気と書かれていた。
気分的に魚介つけ麺 特選が食べたかったので、2番人気と書かれた魚介つけ麺 特選1080円の食券を購入。
あつもりで注文。

特選にすると、4種類あるチャーシューがすべて食べられる。
通常の場合は4種類の中から2種類を選べるようだ。
メンマも3種類あり1種類を選ぶことになる。
ピリ辛味の穂先をチョイス。
麺は中盛りが無料でできるので中盛り(300g)にしてもらった

 

席はカウンター14席、2人掛けテーブル2卓。
5分強で提供された。

 

チャーシューやメンマ、のり、たまごが別皿で提供される。
左のチャーシューからAローストポーク、B炭焼きチャーシュー、Cバラ豚肉、D鶏チャーシュー。
A,Cが好みだったかな。

 




 

スープは魚粉がたっぷりのっていて、自分好みの濃い目の魚介スープだった。
中太麺にもよく絡む。
食べログの高評価も納得かな。
300gは個人的にはちょっと多めで満腹になった。

スープ割りがあって、スープ割りをしてもらった。
スープ割りをせずにそのままま飲んでも良かったかも。

日暮里めん処 羽鳥でしょうがラーメンを食べてきた

2018年5月5日(土)

食べログTOP5000のお店。
めん処 羽鳥。

家から歩いて行ける範囲だけど、行ったことがなかったお店。
日暮里駅から5分ぐらいかな。

14時30分に到着。

 

カウンター9席。
お昼時はとっくに過ぎていたけど、まだ混んでいて2席だけ空いていた。

券売機でしょうがラーメン820円の食券を購入。
たまごか麺が増量になると言われ、たまごを増量にしてもらった。

 

提供されるまでに10分ぐらいかかった。
ちょっと遅めかな。

 

 

中央にしょうががたっぷり。
まずは混ぜずにスープをいただく。
さっぱり系のスープでおいしい。

麺はちぢれた細麺。
チャーシューはとても柔らかい。
たまごは割と平凡。

途中からはしょうがを混ぜて食べた。
しょうがのインパクトが結構強い。
飽きずに最後までいただけました。

今度はエビ塩ラーメンを食べに来てみようかな。