2019年 人間ドック 牧田総合病院

2019年7月10日(水)

35歳検診ということで会社の負担で人間ドックに行ってきた。しかも今年の場合は勤務扱い。
こういうところは良い会社。
去年もカフェテリアポイントで人間ドックには行ったので、2年連続。

6時に起きて、牧田総合病院に向かう。
去年は日比谷公園だったので、牧田総合病院に行くのは初めて。
蒲田で降りて、歩いて10分強だった。
8時15分の予約で8時過ぎには到着した。
受付で30-40人程の人が待っていた。
8時10分頃から最初の人が名前を呼ばれ出した。
自分は8時20分頃に呼ばれた。
最初の説明の中で大腸検査も含まれていると言われたが、去年、受けて、しばらくは受けなくてよいといわれていたので、キャンセルした。

検査着に着替えて、携帯だけ持って検査開始。
検査着にポケットが無いので、携帯を入れるところがなくて不便だけど、手ぶらで行くと、暇そう。

採血、身長体重、血圧、問診、超音波、肺機能、レントゲンとスムーズに検査を受けていく。
体重が去年より2キロぐらい増えていたのは、反省ポイント。
血圧の上が100台だったのには低くて驚いた。
いつもは120-130ぐらいだった気がする。

続いて、胃カメラ。
去年も鼻からやっていたので、今年も鼻からにした。
スプレーで麻酔をして、5分待つ。
喉にも麻酔がかかるので、唾を飲もうとするとやりづらい。
呼吸もしづらい。

右鼻からカメラを入れた。
モニターにカメラの映像を映されて、説明されるけど、ほとんど内容が入ってこない。
体内に管が入っている違和感とげっぷが出そうになるのを耐えるのに必死。
3分ぐらいで終わったと思う。
残っているワードは逆流性食道炎、ピロリ菌はいないぐらい。

この時点で9時30分。
このあと1時間は水を飲んではいけない。
その前も飲んではいけなかったので、喉が渇く。
麻酔がかかっているので、違和感は続く。

その後、心電図、眼底、視力・聴力。
視力はついに0.2、0.3になってしまった。
去年は0.4、0.4だった。
さすがに裸眼の限界かもしれない。
真剣にレーシックを考えたい。

最後に結果説明。
胆のうに3mmのポリープがあるらしい。
堪能にできるポリープは良性のものが多く、小さいうちは経過観察でよいとのこと。
去年の結果を見てみると、同じコメントがちゃんと書いてあった。すっかり忘れていた。というか読んでいないのか。。。
逆流性食道炎は1度にたくさん食べたり、食後直ぐに横になったりすることは控えるように書いてあった。はい、反省。

9時55分にはすべての検査が終了。
特に検査に問題はなかったけど、院内のドコモの電波が悪い箇所があった気がする。

受付に戻ると温泉かマッサージ券をもらえる。
どこも家から遠いし、マッサージとか行かないからいらないけど、てもみんのご利用引換券をもらった。
蒲田、川崎、横浜でしか使えないので、使う機会はないだろう。

あと、隣のカフェ サルーテで使える食事券ももらえる。
お食事は10時25分以降から可能ですという紙も一緒にもらったので、少し時間つぶしてから、食べに行った。

10時30分だったけど、人間ドッグの人で混んでいた。
肉料理、魚料理、精進カレーから選べて、肉料理にしてもらった。
豆ごはんかパンも選べて、豆ごはんをセレクト。
飲み物もつく。

味は良かったけど、量は少ない。
健康志向。

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