2020年人間ドックの結果

2020年10月3日(土)

 

2020年8月3日に受診した人間ドックの結果が戻ってきていた。
1ヶ月以上前に戻ってきていたけど、今更結果を振り返る。

2020年の人間ドックに行ってきた

 

 

総合判定はC
軽度の以上あり、生活習慣改善、または定期的な経過観察をする必要があります。

BMIが25.4で基準値を超えている。
2018年の時は23.7で基準値内だったので、太ったことが原因だ。
体重も64.4kgから4.8kg増の69.2kgになっている。

 

2019年も別の病院で人間ドックを受けているが、病院が違うからか記載されないのは不便だな。

2018年の時に両目とも0.4だった視力は1.2、1.0まで回復。
これはレーシック手術の結果。

品川近視クリニックでレーシック手術を受けてきた

 

B 肝機能の総ビリルビンの値が高いようだ
別の冊子の説明によると、総ビリルビンは胆汁に含まれる色素で、高値だと胆石症・肝機能障害などが疑われるようだ。
お酒の飲み方に注意が必要と認識。

 

B 腹部超音波 胆のうポリープがみられます。正常範囲の所見です
これは毎年言われている気がする。
小さいうちは大きくなってなければいいのかな。

B 逆流性食道炎
2019年から指摘されている。
2019年の結果を見ると、逆流性食道炎は1度にたくさん食べたり、食後直ぐに横になったりすることは控えるようにとのこと。
一度にそんなに食べてはいないつもりだから、食後の姿勢を気を付けるか。

 

体重とBMIを落とせば、総合判定はBになりそうだ。
来年の人間ドックは65kgで迎えたい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です