東伊豆旅行(浄蓮の滝 – 修善寺 – 御殿場プレミアム・アウトレット)

2016年6月19日(日)-20日(月)

彼女と2人で東伊豆に1泊2日で行ってきた。
稲取赤尾ホテル 海諷廊を10時にチェックアウトし、浄蓮の滝に向かう。
11時前に途中の道の駅 天城越えに寄った。
わさび関連のお店がちょっとあるだけであまり寄る意味がなかった。

浄蓮の滝はすぐ近く。
天城越えよりお土産も揃っている。

階段の登り降りは少し大変だけど、爽快な気分が味わえる。

浄蓮の滝は高さ25m、幅7mで日本の滝100選に数えられているらしい。
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平日にしてはかなり観光客が多かった。

わさび畑も見れる。
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マス釣りができる場所もある。
鮎の塩焼きも売っている。

気温が高かったのもあって登ってきたら、汗だくになった。

浄蓮の滝を出た後は修善寺に向かった。
モヤモヤさまぁ~ず2でも修善寺が取り上げられたばかりだった。
修善寺にはあまり長居せず、日枝神社、修善寺、竹林の小径をサクッと回っただけだった。

日枝神社
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修善寺

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ここからは温泉が湧いているので、触ると温かい。
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竹林の小径。
かなり暑い日だったけど、竹林の小径だけは涼しげな感じだった。
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修善寺の後は彼女が一番楽しみにしていた御殿場プレミアム・アウトレットに向かう。
前回もそうだったけど、平日に行くと、外国人比率がかなり高い。
彼女と御殿場プレミアム・アウトレットに行ったのはもう3,4回目だな。
自分は特に欲しいものもなかったので、彼女が元々目を付けていたお店で買い物をしただけだった。
長考したので、それなりの時間滞在しましたが(笑)

帰りの御殿場プレミアム・アウトレットから実家までは彼女が全部運転してくれたので、楽チンだった。

 

東伊豆旅行(稲取赤尾ホテル 海諷廊)

2016年6月19日(日)-20日(月)

彼女と2人で東伊豆に1泊2日で行ってきた。
稲取赤尾ホテル 海諷廊に宿泊。
カーナビどおりに行ったら、やたら細い道をアナウンスされ、迷った。
海沿いの道から行けば、普通に行けた。
16時30分に到着。
第3駐車場が坂の上にあって遠いので、マイクロバスに誘導され、駐車後にマイクロバスで送ってもらった。

デザイナーズ座室 海側のローベッド付き座室ということで予約していた。
部屋は広くてソファもあって快適だった。
Wi-Fi環境は用意されていなかった。
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別の角度から。
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窓からの景色は海は見えるけど、オシャレな感じではなかった。普通に住宅街だし。
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夕食前にお風呂に行った。
6か所ある貸切風呂のうちの1つに入った。
先客がいたので、待合室のベンチで15分程待った。
6つの露天風呂の名前が書いたベンチがあって、そこに座って順番待ちをする。
45分を目処に出るようにという注意書きがある。

吾妻屋露天風呂に入った。
やや温いけど広いお風呂でゆっくりできた。
海が近いからかお湯はややしょっぱかった。
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17時30分までにロビーに行くと生ビールが1杯サービスでもらえる。

夕食は18時から90分のバイキング。
日曜日だったからか、19時過ぎるとメニューの補充がされなくなった。

金目の煮付けや刺身がおいしかった。
春キャベツのペペロンチーノもおいしかった。
何故か味噌汁がなくて驚いた。
でも玉子スープがおいしかった。
後半、カルボナーラが冷めてしまっていた。
バイキングはどうしても食べ過ぎてしまう。
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こっちは彼女のお皿。
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21時より約1時間夜食ラーメン1杯無料だけど、さすがに食べ過ぎていたので、食べなかった。

食休み後に再び貸切風呂へ。
今度は桧の湯。待ち時間はなかった。
夜の方が空いているようだ。
お湯は熱めだった。
窓の外に出て涼むこともできる。
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お風呂から出たら、割と24時になる前に寝てしまった。

 




 

7時に起きて、今度は大浴場へ。
大浴場は内湯と露天があった。
人がほとんど入っていなくてのんびり入れた。

8時から再びバイキングの朝食。
45分と時間は短い。

アジがカリカリでおいしかった。
朝から刺身が食べられるのも嬉しい。
またまた食べ過ぎてしまった。
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こっちは彼女のお皿。
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10時少し前にチェックアウト。
2人で25140円(入湯税300円含む)。
貸切露天風呂に2回は入れたのが、良かった。

 

 

 

 

 

 

東伊豆旅行(伊東マリンタウン – 伊豆シャボテン公園)

2016年6月19日(日)-20日(月)

彼女と2人で東伊豆に1泊2日で行ってきた。
いつもの通り南与野の実家に車を借りに行って8時45分に実家を出発。
朝マックを片手に伊豆方面に進む。

高速での渋滞もなくスムーズに行けた。
熱海を抜けるのに少々時間がかかったけど、11時20分に道の駅 伊東マリンタウンに到着。
駐車場は結構埋まっていた。
目的はお昼ご飯。
伊豆高原ビール 伊東マリンタウン店に行った。
空席はあるが、混んでいる。

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るるぶでも紹介されていた漁師の漬け丼 2360円を奮発して注文。
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彼女はとろサーモンといくらの親子丼 1850円を注文。
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漁師の漬け丼はとにかく量が多い。
半分ぐらい食べたら、温玉と食べることで飽きを防げるとのこと。
下に敷いたお皿を受け皿にして食べられる。
いくら、サーモン、まぐろ、いかがたっぷりでおいしかったけど、量がかなり多かった。
さすがに温玉があってもちょっと飽きた。

道の駅 伊東マリンタウンでは試食がいっぱいできた。
とくにおいしかったさくら海老ほたてを実家へのお土産に買って帰った。
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12時35分に道の駅 伊東マリンタウンを出発。




その後は伊豆シャボテン公園に向けて出発。
13時30分頃には到着。
伊豆シャボテン公園の入口近くの道路に孔雀が歩いていて驚いた。
入場料は大人2300円だったけど、るるぶに20%OFF券があった。
じゃらんにも割引券があったので、定価で入るのはもったいない。

シャボテン公園という名前だけど、メインは動物の方だった気がする。
このあたりからかなり雲行きがあやしくなり始めた。

ところどころで動物のえさが200円で売られている。
ついついエサを買ってあげてしまった。
これはブラウンキツネザルだったかな。
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エサを近づけると寄ってくるのが楽しい。

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このウサギはかなり窮屈そうだったな。

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カピバラさんにもエサをやりました。
つかまり立ちしてエサをもらおうと必死です。
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このカメは動きは速くないけど、結構動き回っていた。

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ゴリラは何かを垂れ流していた。
看板を見たら、年上の先輩でした。

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カンガルーは交尾中で衝撃的だった。
しかも結構長い間続いていた。

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孔雀は頻繁なに羽を広げてくれるサービス精神
旺盛な孔雀だった。
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この立ち姿がカッコイイ。

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シャボテンも色々あった。
こんなに種類があるんだね。
シャボテンを買うことができる場所があったけど、スルー。
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かなりの量の写真を撮った。
滞在時間は2時間強だったけど、かなり楽しめた。
天気が良ければ、城ケ崎海岸か大室山に行こうかと思っていたけど、思いっきり曇っていたので、行かずに宿に向かうことにした。

続く。

フラッと深大寺に行って湧水で蕎麦を食す

2016年5月8日(日)

彼女と彼女のお母さんと一緒に深大寺に行ってきた。
当日までどこかに行くか決めていなかったが、以下のブログを見て深大寺に行ってみた。

大人の穴場散歩「深大寺」。美味しい蕎麦屋に鬼太郎茶屋、日帰り温泉も!
https://kinarino.jp/cat8-%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%83%BB%E3%81%8A%E5%87%BA%E3%81%8B%E3%81%91/9792-%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%A9%B4%E5%A0%B4%E6%95%A3%E6%AD%A9%E3%80%8C%E6%B7%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA%E3%80%8D%E3%80%82%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E8%95%8E%E9%BA%A6%E5%B1%8B%E3%81%AB%E9%AC%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E3%80%81%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%82%82%EF%BC%81

家を出る時にはすでに12時ぐらいだった。
新宿から京王線で調布に移動。
調布駅北口から深大寺行きのバスで約15分ぐらいで到着。

深大寺の停留所で降りると、すぐ鬼太郎茶屋がある。
早速、記念撮影。
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鬼太郎茶屋では特に何も買わずに参拝へ向かう。
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自分は良く知らなかったけど、御朱印ガールなる御朱印を集める人たちがいるらしい。
彼女も朱印帳を持っているらしいが、今日は忘れて御朱印はもらわなかった。
有料なので、もらうという言い方は適切ではないか。

参拝後にお店をぶらぶら。
ソフトクリームを食べながら、ぶらぶら。
ソフトクリームを食べた後は煎餅を食べながらぶらぶら。
緑が多いので、気分も爽やかになる。

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ペットを連れて来ている人がかなり多いと感じた。

本日のメインとも言える蕎麦を食べに湧水に向かう。
途中、大黒天、恵比寿尊を参拝。
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湧水に着いたのは14時40分。
すでに昼時は過ぎているのに外で20人以上待っていた。
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さすがの人気店。

回転は良い方で15時05分には入店できた。
3人とも上湧水天盛り2100円を200円プラスで大盛りにした。
ちょっと贅沢ランチ。
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湧水は九割蕎麦のことらしい。
10分強待って蕎麦が到着。
大盛りはそんなに多くはなさそうに見える。
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彼女とお母さんも普通に食べきれました。

蕎麦をどう評価してよいかわからないですが、おいしかった。
天つゆと麺つゆは別々にあるが、近くに置いておくと蕎麦を天つゆにつけ間違えるボケをかましてしまった。

上湧水天盛りと湧水天盛りは650円の差があるが、海老が大海老か海老かどうかと椎茸がつくかの差である。
確かに大海老はかなり大きかった。
海老を食べている感じは存分に味わえるけど、海老の味は割と普通。あまりお得な感じはしない。
他の野菜の天ぷらはサクッと揚げられていておいしかった。
湧水天盛りを大盛りで食べるのが良い気がする。

ペット連れのお客さんは外の席でペットと一緒に食べられる。
さすがに帰るころには外で待っている人はいなくなっていた。
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帰りのバスは行きのバスよりも早く駅に着いた気がする。
昼から出かけた割には楽しめて良かった。

軽井沢旅行

2015年12月22日(火)-23日(水)

彼女と冬の軽井沢旅行に行ってきました。
6時に起床し、6時45分に西日暮里の家を出発し、埼玉の実家に車を借りに行く。
朝ごはんを途中で食べていたのと、埼京線が大幅遅延していたこともあり、実家に着いたのは8時30分。
8時40分に実家を出発。
関越の所沢ICから藤岡JCTで上信越自動車道に乗り換え、碓氷軽井沢ICで降りた。
軽井沢駅の方に向かおうと、ナビ通りに進もうとしたら、冬季期間は路面凍結の為、通行止めだった。
側のお店で聞いたら、別の道が正規ルートだと言われた。
くねくねの坂道を超えたら、軽井沢市街に行くことができた。
軽井沢のアウトレットを通過し、旧軽井沢に向かった。

旧軽井沢の銀座商店街の駐車場に着いたのは11時10分だった。
有料駐車場は2時間で400円だったかな。

銀座商店街をぶらぶら歩く。
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軽井沢は東京都比べてかなり寒かった。
平日だからかお客さんはあまりいなかった。
冬だからか閉まっているお店も結構あった。
車がかなり通ることは少し驚きだった。

腸詰屋でソーセージのパンを買った。
注文してから焼いてくれるので、5分ぐらい時間がかかる。
かじると熱々の肉汁が飛び出てくる。
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とてもおいしかったので、もう1個食べようかとも思ったけど、お昼ご飯を食べる予定があったので、断念。

あとはASANOYAでショコラブレッドを買った。
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他のお店もぶらぶらしたけど、特に何も買わなかった。

ランチに良い時間になったので、行くと決めていたトラットリアプリモというイタリアンレストランに向かった。
12時10分に到着。
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人気のお店らしいけど、平日だったからかまだ席は空いてきた。
店の中に「只今満席です」という看板があるぐらい普段は混みあっているのだろう。

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メインは以下の2品を注文した。
・4種類のキノコ・イタリアのボルチーノ茸・パンチェッタのスパゲティーニ(クリーム)1350円
・小えび、ホタテ、モツァレラ、フレッシュトマトのピッツァ(直径30cm)1900円

サラダはキノコのサラダにした。

まずはサラダが到着。

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続いて特大のピザが到着。
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このピザがとてもおいしかった。
えび、ホタテがたっぷりでジェノバソースとの相性もぴったりだった。
薄いクリスピー生地だけど、8ピースにカットされたうちの5枚を食べてかなりおなかいっぱいになった。

最後にパスタ。
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ソースは何種類からか選べたけど、オススメのクリームを選択。
元々クリームパスタが好きだし、キノコも盛りだくさんでおいしかった。

ちょっとピザが2人で食べるにはボリュームがありすぎてかなりおなかいっぱいになった。
2人で4500円ぐらいだったけど、お値段もお手頃だった。

ランチのあとはハルニレテラスに行った。
駐車場は平日だからか無料開放されていた。
お店を見たり、とんぼの湯の方に歩いて行ったりしたけど、あんまりやることがなかった。

ちょっと早いけど、宿泊するホテルに向かった。
宿泊先はホテル軽井沢1130。
知らなかったけど、群馬県にあるんだね。

ホテルの敷地がとても広い。
15時にチェックイン。

部屋は8階だった。
まず部屋の広さに驚く。
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そして景色も良好。
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部屋のお風呂も広い。
部屋でWi-Fiも使えて言うことなし!
温水プールもあって無料利用券をもらえたけど、水着をもっていなかった。

夕食はバイキングで19時15分からにした。
夕食の会場から見える池がライトアップされていた綺麗だった。
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バイキングのメニューはそこそこ豊富で味もまずまずだったかな。
蟹も食べ放題だったけど、1,2本食べればもういいかなといった感じだった。
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ちょっと看板となるようなメニューがなかったかな。
でもドリンクバーやアイス、デザートも揃っているので、十分満足できる。
ドレスコードがあってスリッパや浴衣で来るのはNGらしい。

食事の後はお風呂へ。
お風呂は内風呂と露天風呂。
温め、水風呂もあった。
さらにサウナもある。
露天風呂も内風呂も広くてなかなか快適だった。

翌朝は8時に起床。
朝ごはんもバイキング。
朝ごはんとしてはメニューも多くてよかった。
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色々なおにぎりが用意されていたのは珍しく感じた。
個人的には長いもがお気に入りだった。

食後に朝風呂へ。
9時過ぎに行ったら、誰もいなくて貸し切り状態だった。

お風呂からあがってのんびりしてから10時半ぐらいにチェックアウト。
楽天スーパーセールで申し込んだから2人で19900円だった。
これは彼女のナイスプレー。

チェックアウトした後は軽井沢アウトレットモールへ直行。
まずは職場と実家へのお土産を物色。
野沢菜とかお菓子を買った。

次は彼女へのクリスマスプレゼントを物色。
最初はコートを買うつもりだったようだが、バッグを買うことになった。
他にも色々回ったけど、自分は特に欲しいものがなかった。
しかし、軽井沢の外はぶらぶらするにはとても寒い。

15時前には買い物も終わり、帰路についた。
帰りの運転は全部彼女がしてくれた。
17時には実家に到着。
軽井沢には寒くない時期にまた行きたい。

西伊豆旅行

2015年11月23日(月)-24日(火)

朝5時過ぎに起床。
車を借りに実家に向かう。
南与野駅のマックで朝マックを買って、実家へ。
実家を8時前に出て沼津港へ向かう。

実家の車のカーナビが古すぎて首都高からの高速の乗り換えに失敗し、東名から行くべきところを中央道に行ってしまった。
途中で圏央道から東名に行くこともできたのに、見逃した。
結局、中央道で大月まで行って、御殿場経由の沼津。
沼津港に着いたのが、大体、11時15分。

市場の駐車場に都合よく駐車することができた。
駐車場は無料だった。
3連休の最終日だったけど、人はそんなに多くなかった気がする。
海鮮丼を食べたくて魚河岸 丸天 みなと店へ行った。
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11時40分で2組待ち。
5分程度で入れて、カウンターに案内された。
魚河岸丸天井(1560円)を注文。
追加でげそ唐揚げ(300円)も注文。
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5分程で提供された。

ネタのボリュームが凄かった。
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脂がスゴイのっていて大満足だった。
特にブリ、サーモン、桜エビがおいしかった。
あら汁も出汁が効いていておいしい。

げそのから揚げが300円とは思えないボリュームでびっくり。
味もおいしくてかなり得した気分。
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店内は店員さんの威勢の良い声が響いている。
呼び掛けに対する反応もよく、気持ち良い。

意外にも丼ものを頼む人はそれほど多くなかった。
盛り合わせや刺身とアルコールを頼む人が結構いた。
ただ海鮮丼のコストパフォーマンスはかなり高いと思った。

お店を出た頃には20人ぐらい待っていた。
やはりお昼時は混雑するので、早めに行った方がよい。

しばらくお土産を見て沼津港を後にした。

次の目的地は黄金崎。
黄金崎まで車を走らせること90分強。
向かう途中に車から見える海の景色もなかなか凄かったけど、黄金崎からの景色は絶景。
馬ロックは本当に馬のように見える岩だった。
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富士見の丘にも行ったけど、富士は見えず。
それでも海が綺麗で満足。
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黄金崎の後は堂ヶ島マリンへ向かう。
車で10分ぐらいだったかな。
洞窟巡りの遊覧船(1200円)に乗った。
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16時20分ぐらいの出発する便だった。
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水が綺麗なことには驚いた。
最初は辺りの海辺を遊覧する。
最後に洞窟の中に入る。
洞窟の中は幻想的な感じで良かった。
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17時前になったので、宿泊するアクーユ三四郎にチェックイン。
部屋はかなり広い和室だった。
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部屋からの景色はオーシャンビューで素敵だった。
トンボロ現象で有名な三四郎島も部屋から見え
た。
ただこの季節は干潮時でもトンボロ現象は見られなかった。
干潮時の潮高が50cm以下にならないと観られない。
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フロントと同じフロアに足湯があったので、足湯にも浸かってみた。
足湯からも海が見える。
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その後、大浴場に行ってみた。
ややお湯はぬるめだった。
大浴場には露天風呂があって、露天風呂からも海が見れる。
ただ暗くなってからだとほとんど何も見えなかった。
翌朝また入ることを決めた。

夕飯を19時に指定していたので、それまでお昼寝した。
夕飯は部屋に持ってきてくれる。
品数が非常に多く、おなかいっぱいになった。
さざえを網焼きしてくれる。
ただ個人的にあまりさざえが好きではない。
魚介系のメニューが多い。
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料理を何回も持ってこられるので、やや気が散る。

食後に布団を敷きに来てくれる。
ゴロゴロしながらテレビを見ているうちに寝てしまった。

7時過ぎに起きて、2度目の温泉へ。
露天風呂からの景色は絶景だった。
朝の時間帯はほとんど人がいなくて快適だった。

戻ってきて朝食へ。
朝食は部屋ではなく、ホールでのバイキング形式。

和食中心でメニューが豊富。
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ブリ大根がメニューにあって驚いた。
里芋とイカの煮物が味が染みていておいしかった。
アジや塩辛などもあってごはんが進む。

チェックアウトは10時までなので、食休みをして9時50分ぐらいにチェックアウト。
2名の宿泊料(2食付)と入湯税で24060円でした。

チェックアウト後は御殿場のアウトレットへ向かった。
途中で富士山がすごく綺麗に見える場所があったので、車を停めて写真撮影。
他にも何人か写真を撮っている人がいた。

御殿場のアウトレットまで大体1時間半ぐらいで着いた。
アウトレットは平日と言うこともそこまで混んでいなかった。
彼女はアウターを見たいと言うことでかなり悩んでいたけど、買わないことになったようだ。
自分はランニングの時に使うポシェットが壊れてしまったので、新しいのを買った。
2800円のところが1490円で買えた。

adidas

 

15時前になっていたので、遅めのお昼ごはんを食べにフードコートへ。
18 1/2 Steakhouseでステーキとハンバーグのセットを食べた。
すごい肉が柔らかくて美味しかった。
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ごはんを食べてから実家に帰ることにした。
早速、高速に乗ったがお土産を買う為に足柄サービスエリアに寄った。
塩辛をお土産に購入。

東名が町田近辺で事故渋滞になっていた。
10キロ3時間という聞いたことのないレベルの渋滞。
インフォメーションセンターで聞き、東名で海老名JCTまで行って圏央道を北上することにした。
関越まで行って所沢まで行くこともできたけど、圏央道の入間ICから帰ることにした。
結果的には一般道が混んでいたので、所沢まで行った方が良かったと思う。
ただ圏央道の開通で事故渋滞の回避策ができて良かったと実感できた。

19時頃に実家に着いて、しばらく休憩してから西日暮里に帰りました。

ジェイトリップツアー

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山形旅行 (加茂水族館 – 善寳寺 – 庄内観光物産館)

2015年8月13日(木)

宮城にある彼女の実家から加茂水族館に向かった。
彼女と彼女のお母さん、弟の4人で車で向かった。
運転は彼女の弟がしてくれた。

加茂水族館は山形自動車道の鶴岡ICから約15分。
http://kamo-kurage.jp/

水族館のすぐそばの駐車場に停めることができた。
11時ぐらいに到着したが、お客さんはかなり多かった。
入館料は1000円なので、一般的な水族館に比べると安い。

加茂水族館はクラゲで有名。
序盤は淡水魚の展示になっていた。
サメやタコ、カメなどの展示もあった。
ヒトデ、ナマコ、ヤドカリを触れる場所もあった。
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アシカショーは混んでいてよく見えなかった。
あまりたくさんの人が見られるような造りではないので、時間より少し前に行って、良い席を確保した方が良いかも。
アシカが手を振ったり、鳴き声を聞かせてくれるので、楽しめる。
アシカショーは最後まで見ずに先へ進んだ。

いよいよメインのクラゲゾーン。
小さい小窓の展示で様々な種類のクラゲが展示されていた。
一言にクラゲと言っても色々なクラゲがいて、いっぱい写真を撮った。

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LEDライトで照らされて紫や青に光るクラゲは綺麗だった。
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大きな展示窓のクラゲはかなり幻想的な空間だった。
しばらく鑑賞していたけど、癒しの空間であった。

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加茂水族館の滞在時間は2時間強だったかな。
加茂水族館を出た後でちょっと海辺を歩いてみた。
波はおだやかで岩場の近くをシュノーケリングしている人もいた。
水もきれいで小魚が泳いでいるのも見えた。
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帰り道の途中で善寳寺に寄った。
http://www.zenpoji.jp/index2.html

人面魚で昔、有名だったと彼女のお母さんが言ったからだ。
参拝客は皆無だったけど、立派な五重塔があった。
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一応、本堂を見学したけど、あくまで興味は人面魚だったので、貝喰の池の方に移動。

 

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貝喰の池には何故かカメがいっぱいいた。

カメだけでなくスッポンもいた。
コイもうじゃうじゃいたけど、どのあたりが人面魚に見えるのかは最後までピンと来なかった。
コイのエサが100円で買えるので、買ってコイにエサをあげた。
100円でかなり大量にエサが買える。
コイはエサがもらえると思って、群がってくる。
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カメにエサを手渡しであげたところ、指を噛まれた。
思っていたよりは結構、痛くて驚いた。
カメって噛むんだね。
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エサやりはなかなか楽しかった。

お昼ご飯をまだ食べていなかったので、鶴岡IC側の庄内観光物産館でお昼を食べることにした。
http://www.shoko-corpo.jp/bussan/

庄内観光物産館は新鮮な海産物やお土産が揃っていた。
屋台も出ていて、結構賑わっていた。

お昼ご飯は味処 庄内庵-和食堂で庄内庵御膳・温うどんセット1000円を注文。
http://www.shoko-corpo.jp/bussan/food/shonaian/

うどんはちょっと失敗だったかもしれない。
うどんの量がかなり多かったけど、そこまでおいしくなかった。
海鮮丼はまあまあだったと思う。

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帰りも彼女の弟が全部運転してくれた。
本当に感謝です。

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台風で旅行が中止になった

2015年7月16日(木)
7月16日(木)から19日(日)にかけて四国を旅行する予定だったけど、台風11号の影響で飛行機が欠航になり、キャンセルになってしまった。
JALの運行案内で前日から欠航になると発表されていたので、羽田までは行く前に気づいたけど、四国に行けなくて残念。
ツアー代は全額払い戻しになり、個別で予約したホテルのキャンセル料もかからなかったのは不幸中の幸い。

水上旅行 (宝川温泉 – びーどろパーク)

2015年6月22日(月)

水上高原ホテル200を11時頃にチェックアウトし、車で宝川温泉へ向かう。
映画「テルマエ・ロマエII」にも登場する温泉。
ホテルから車で10分ぐらいだったかな。

みなかみのチラシを見せると入浴料が1500円から1300円になる。
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露天風呂に行くまでには食堂みたいなところを抜けて、川の方に降りていく。
途中で内風呂もあったようだけど、そこはスルー。

露天風呂に向かう途中に熊がいる檻があった。
熊が小さかった頃は熊も一緒に入浴していたらしい。
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すぐ近くにウサギもいた。
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露天風呂に辿り着くまでには森の中みたいな道を通る。
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日乃本一の大露天風呂という看板も。
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時期が悪かったのか、毛虫がたくさんいた。

露天風呂は4つあって摩耶の湯以外はすべて混浴。
摩耶の湯は女性専用。
女性も男性もタオルを巻いて入浴する。

最初、どこに脱衣所があるのかよくわからず、子宝の湯まで行ってしまった。
脱衣所があったので、子宝の湯から入ることにした。
入ってみると、ぬるい。
川がすぐ横に流れているので、自然と一体になった感じ。
ただ、ものすごい汚い。
落ち葉みたいなのが沈んで黒くなっていて、歩くと沈殿したごみが舞い上がる。
長くいたくなかったので、タオルを巻いた状態で橋を渡って般若の湯に移動。

なぜだか道に大量のハエがいるのが気になった。
時期のせいだろうか。。。
虫が苦手な人は歩けないだろうな。

般若の湯は適温でお湯もそんなに汚くなかった。
子宝の湯は異常だった。。。

最後になってしまったけど、摩訶の湯が一番広くメインの湯だった。
脱衣所もちゃんと近くにあった。
最初に行くべきところは確実に摩訶の湯だったな。
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摩訶の湯はやや熱めだった。
奥の方に行くと地面が滑りやすくなっているので、注意。
迫力のある石造が置かれている。
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毛虫が何匹か浮いていたこと以外は良い湯だった。

川を渡った子宝の湯の方に衣服を置いてしまっていたので、一度取りに行った。
取りに行った途中で何と1m級のアオダイショウに遭遇。
思わず大きな声を出してしまい、注目されてしまった。
虫だけでなく、ヘビもいるのか。

荷物を取って、摩訶の湯に戻った。
しばらく浸かってから宝川温泉を後にした。

広い露天風呂と景色は良かった。
でも他の季節はどうかわからないけど、6月中旬から下旬はハエや毛虫が大量発生しているので、それでも大丈夫な人じゃないとオススメできない。

宝川温泉を出た後は月夜野びーどろパークに行った。
ガラス製品が至る所に飾られていた。
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ガラス製品の売り場を見たけど、どれが高くてどれが安いのかパッと見ても全然わからなかった。
結局、何も買わなかった。

折角なので、工場見学をしてきた。
ガラス製品を加工しているところが観られた。
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10分ぐらい見学して帰路に着くことにした。

月夜野ICから高速道路に入った。
帰りの運転は半分は彼女がしてくれたので、楽だった。
平日だったけど、行きよりも車の量はかなり多く感じた。
ただ渋滞になるほどではなかった。

お腹が空いたので、上里SAで休憩。
APETITOのプレミアムメロンパン(310円)を購入。
車で食べたけど、中のクリームがいっぱい入っていておいしかった。
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まる天の磯揚げも買って腹ごしらえは完了。

所沢ICで降りて実家に車を返却。
電車で西日暮里に帰りました。

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水上旅行 (水上高原ホテル200に宿泊)

2015年6月21日(日)-22日(月)

水上高原ホテル200に宿泊した。
http://www.minakamikogen200.jp/index.html

13時からのフォレストジップラインに参加し、14時過ぎに戻ってきた。
チェックインは15時だったので、フロントで時間を潰していた。
手続きは事前にできるので、時間になって鍵を受け取って部屋に行く。
部屋は6Fのスタンダード・ツイン。
広くてなかなか綺麗。
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部屋からの景色もまた綺麗。
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ただ何故かドコモの携帯が圏外。。。
フロントではWi-Fiが使えていたけど、6Fの部屋の中では使えなかった。

少しくつろいでから、露天風呂に向かった。
露天風呂に行くには一度外に出てから、100m程歩く必要がある。
露天風呂からは白樺の木々やテニスコートが見えた。
お湯はややぬるかったけど、広い露天風呂で快適だった。

18時半からの夕食にしたので、しばらく寝るつもりだったけど、何故か眠れず。
最上階のライブラリにパソコンがあったので、そこでネットサーフィンをしていた。
隣にはジムもあった。

夕食はバイキングにした。
バイキングのメニューがとにかく多いことに驚いた。
味もかなりおいしかった。

鉄則通りおいしそうな品をまずは少量ずつ食べて良かったものを2週目に選ぶつもりだった。
おいしそうなものがたくさんあって1周目だけでおなかいっぱいになりかけた。
ビーフシチュー、生ハム、豚タン、味噌汁がお気に入り。
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ソフトドリンクは飲み放題。
デザートも豊富。
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ソフトクリームもバニラとメープル、ミックスがあった。

日曜日の夜だからかお客さんは年齢層が高かった。
年齢層の高いお客さんからも評判は良さそうだった。
ホテルのバイキングとしてはかなりレベルが高かったと思う。
食べ過ぎてしまって苦しかった。

ホテルから出るとすぐにゴルフコースがあるので、ゴルフ客がかなり多いようだった。
それもシニアのゴルファーが多かったようだ。

部屋で休んでいるうちに21時前には寝てしまった。



朝は8時ぐらいに起きて、朝食へ。
朝食もバイキング。
メニューも朝食にしては豊富。
オレンジジュース、りんごジュースも用意されている。
朝からカレーを食べてしまった。

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夕食も朝食も大満足だった。

朝食後は内風呂に入っていなかったので、内風呂に行った。
ゴルフ客用のロッカーとしても使われているので、更衣室はすごい広かった。
内風呂からの景色も奇麗だった。
お風呂は10時までだったみたい。

チェックアウトは11時までだったので、少し前にチェックアウト。
楽天スパーセールで予約したので、8800円+入湯税150円だった。
予約してくれた彼女に感謝!
売店でお土産を買ってホテルを出た。
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続く。


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